人物 回心したサウロ(パウロ)
(この人物は、自分の場に、迫害者サウロが3人そろっていなければ、場に出すことができない。この人物は、迫害者サウロを3人重ねて、その上に置く)
・この人物を場に出したとき、山札から祈りを好きな枚数選び、好きなように人物の下につけてもよい。(そのあとに山札をシャッフルする)
イエスさまに出会ったサウロ。もう教会を迫害するのをやめて、イエスさまを伝える人になっていく。伝道者パウロの誕生だ。
ゲームでは、切り札の中の切り札だ。サウロを3人、場にならべて、この人物を出して、勝負を決めよう。でもちょっと待った。「山札を見たら、祈りがなかった」なんてならないように。そう考えると、あの人物との相性がいい?
Q この人物の能力を使って、山札から祈りをつけるとき、場にいる人物ならば、自由につけてもいいのですか?
A 「この人物の下に祈りをつけることはできない」と書いてある人物にはつけることはできませんが、それ以外の人物には自由につけることができます。ただし、4列目を作ったり、一人の人物の下に4枚目をつけることはできません。
Q ラストチャンスで、この人物が出ました。場に、迫害者サウロが3人いなくても、この人物の能力を使うことはできますか?
A できません。3人そろっていれば、使うことができます。
Q この人物を出して、能力を使い、一度に3列完成させました。相手のラストチャンスはどうなりますか?
A 相手は、まず2枚サイドカードを手札に加えます。そして最後の1枚がラストチャンスカードになります。
Q 迫害者サウロの下には、祈りを置くことができませんでしたが、この人物の下には置くことができますか?
A できます。
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