「神の沈黙」クラウドファンディング 第一次目標達成のご報告とネクストゴールについて 2024年6月30日(日)23時まで

2024年6月19日追記

クラウドファンディングにご支援くださった方々に、心から感謝申し上げます。
160名以上の皆様がご支援くださり、第一次目標を達成することができました。
ありがとうございます。

皆様がご支援をしてくださったことで、「神の沈黙 キリシタン弾圧と原爆の歴史ドキュメンタリー作品60分」の製作を実現することができます。

一人でも多くの皆様に、キリシタン弾圧や原爆の被害の中にも、神様は沈黙せず、生きてともにいてくださること、殉教してでもキリストに従う覚悟、また天国への希望をお伝えしたいと願っております。

これだけの方々がこのクラウドファンディングを応援してくださっていることを知ることができて、私たちにとって大きな励ましとなりました。

天草、島原、長崎ツアーや、長崎、外海、五島ツアーに参加されて、直接お話しすることができた方や、今までのクラウドファンディングから引き続きご支援してくださった皆様、また直接ご存じない皆様が、信頼してご支援くださったことに心からお礼申し上げます。

そして、主イエス・キリストに感謝します。

クラウドファンディングは、ネクストゴールとして、より本格的な80分の作品を製作するために600万円の目標を目指していきます。尺が伸びることで、実現できる詳細は製作陣とも相談しながら、活動報告を通してご紹介させていただきますので、楽しみにお待ちください!

皆さまより更なるご支援をいただけましたら、とても助かります。
来年には、このドキュメンタリー作品の上映会をしたいと願っております。
どうぞ最後までお祈りとご支援を、よろしくお願いいたします。

 

キリシタン弾圧と原爆の歴史ドキュメンタリー製作にご支援を

いのちのことば社(所在地:東京都、代表:岩本 信一)は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、目からうろこシリーズの最新ドキュメンタリー作品実現のために「神の沈黙 | キリシタン弾圧と原爆の歴史ドキュメンタリー製作にご支援を」を公開しました。400万円(最終目標800万円)を目標に、本日2024年5月20日(月)9時から6月30日(日)23時まで支援を募ります。
(プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/the_silence_of_god
いのちのことば社では学校教材など様々な場面でご活用いただいておりました「目からうろこシリーズ」を製作して参りました。7年の沈黙を経て、新シリーズを製作します。

第一作目のテーマは「長崎の神の沈黙、キリシタン弾圧と原爆の歴史」です。近年、世界で起きている戦争や日本での天災。誰もが「神も仏もいるもんか」と言いたくなる状況の中、「神の沈黙」を主軸に、長崎のキリシタン弾圧と原爆の歴史を探り、彼らが待ち続けた永遠の希望についても問うてみたいと思います。

歴史物を扱ったドキュメンタリー作品はたくさんありますが、キリスト教視点から、更にプロテスタントの視点からもより深く学ぶことが多くあると確信しております。できるだけ多くの皆さまと共にこのプロジェクトを成功させ、改めて日本の長崎に起こった歴史を見つめる機会を実現させたいと思っております。

 

■クラウドファンディングプロジェクト概要
・タイトル「神の沈黙 | キリシタン弾圧と原爆の歴史ドキュメンタリー製作にご支援を」
・URL: https://readyfor.jp/projects/the_silence_of_god
・目標金額:400万円/最終目標800万円
・募集期間:2024年5月20日(月)9時~6月30日(日)23時(41日間)
・資金使途:新・目からうろこシリーズとして「神の沈黙」をテーマに長崎・外海・五島を巡るドキュメンタリー作品の製作費用
・形式:通常型/All or Nothing形式
※All or Nothing形式は、期間内に集まった支援総額が目標金額に到達した場合にのみ、実行者が支援金を受け取れる仕組みです。
・リターン:3000円~100万円まで計11コース。
「DVD(エンドロールに支援者様名入り)」「ネット完成試写会ご招待」
「長崎・外海・五島黙想の旅ツアー1回ご招待」「リターン不要全力応援コース」など

・応援してくださっている方々:「長崎・外海・五島黙想の旅ツアー」にこれまでチャプレンやサブチャプレンとして参加頂きました、友納靖史様、池田 恵賜様からも応援メッセージをいただいております。

■本件に関する問い合わせ先
いのちのことば社 ライフ・クリエイション
クラウドファンディング担当:原島
電話番号:03-5341-6927
メール:harashima_m@main.wlpm.or.jp