また、先生ご自身の救いに至るまでのお証も交えられながらのメッセージより、真理を追い求めて来られた先生の真摯なお姿に感動と共に、学ばされました。
津波被害を受けられた被災地や原発問題の残る福島の地に対しての想い。スポットライトの当たらない所で苦しまれている方々への配慮と共に、原発の歴史を学び、その存在の根本を見つめなおしていく必要性等、前々日の夕食を先生また大先生と。日曜日の昼食では、山形風 醤油ベースの芋煮を頂きながら、教会員の皆様とも、お交わりの時を持たせて頂き、ありがとうございました。
先生がメッセージ奉仕に当たられます保育園でのお働きのため。教会学校の子供様たちのため。また年に２回、持たれるという映画伝道会のため。文書等を通し、お役立て頂けるよう、祈りに覚えさせられました。