今朝は大阪府内で宣教に取り組んでおられる服部喜望教会へお伺いしました。
今日のために2時間以上もかけて電車で駆けつけて下さった信徒さんもおられ、皆さんと大変良い交わりを持たせて頂きました。
ここ、服部喜望教会の会堂側面には、受難週からイースターの紙芝居が丁寧に貼られ、道行く人々にPRされていました。聞くところによりますと季節ごとに変えられ、時には子ども向けのクイズ等も貼られ、答えの場所は教会学校のイベント参加で結びつけておられるそうです。教会学校は会堂横の屋外にイスを出して行われ、コロナ禍にあっても一生懸命に宣教に取り組んでおられる熱い姿勢が伝わってきました。