
月刊「いのちのことば」4月号
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367 時代を見る眼 次世代伝道のために〔1〕 教会にしかないもので勝負
単立 木山キリスト教会 牧師 松尾 献 教会は、次世代伝道のために祈り、様々な取り組みをしています。ある教会は、イースター、クリスマス会など、ここぞ! というときの特別集会に力を入れます。チラシはカラーで。 […]
特集 復活の喜びを伝える 「この町に」イースターの喜びを伝える
この十数年のあいだに、イースターの一般認知度はずいぶんと上がった。しかし、その本当の意味はどれだけ知られているだろうか。イースターを伝道の大切な機会として用いる意味を考えたい。 西大寺キリスト教会 牧師 赤 […]
特集 復活の喜びを伝える 聖書を生活のあらゆる面で分かち合う 紙面を通して対話できるツール「福音版」
クリスチャン新聞顧問 根田祥一 クリスチャン新聞「福音版」は、いのちのことば社が発行している出版物の中でとりわけ、文書伝道に用いられてきました。読者からは「私はクリスチャンではありませんが、クリスチャンの友 […]
特集 復活の喜びを伝える 『ハッピー・イースター・トゥ・ユー!』執筆の思い出
『ハッピー・イースター・トゥ・ユー!』メッセンジャー 秦野キリスト教会 牧師 照内 幸代 『ハッピー・イースター・トゥ・ユー!』の原稿依頼が来たときは、経験も実績もないただの一牧師の私が、活躍されている伝道 […]
書評books 真実な体験的イエス伝
元東京聖書学校校長 島 隆三 『エッケ・ホモ(この人を見よ) キリストの生涯』 榎本保郎 著 四六判・228頁 定価2,200円(税込) いのちのことば社 著者はクリスチャン・アシュラム(教派 […]
書評books 福音の稜線を行く祈りの手引き書
所沢聖書教会牧師 横田俊樹 『ニュークラシック・シリーズ きょうの祈り』 F・B・マイアー 原著 小畑進 編著 四六判・400頁 定価2,750円(税込) いのちのことば社 敬愛する小畑進先生 […]
書評books 人の中で人は癒やされ、成長する
東京センターチャーチ スタッフ 下村羽妙 『コミュニティで支える“心の育ち” being《存在》を大切にするということ』 田中哲 著 B6判・120頁 定価1,430円(税込) フォレストブックス &nbs […]
いのちのそばに ~病院の子どもたちと過ごす日々~ 第10回 無力さの中でいのちを見つめる
久保のどか 広島県瀬戸内の「のどか」な島で育ち、大学時代に神さまと出会う。卒業後、ニュージーランドにて神学と伝道を学ぶ。2006年より淀川キリスト教病院チャプレン室で、2020年より同病院医事部で、小児病棟、こどもホスピ […]
連載 神への賛美 第4回 「主の祈り」に見る賛美の恵み(4)
向日かおり むかひ・かおり ピュアな歌声を持つゴスペルシンガー。代々のクリスチャンホームに育つ。大阪教育大学声楽科卒業、同校専攻科修了。クラシック仕込みの幅広い音域を持ち、クラシックからポップス、ゴスペルまで、幅の広いレ […]
連載 伝わる言葉で伝える福音 第4回「罪」とは? PART 2
青木保憲 1968年愛知県生まれ。小学校教員を経て牧師を志す。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。映画と教会での説教をこよなく愛する、一男二女の父。 前回、「罪」について、その中身をリアリティある言葉に […]
新連載 ニャン次郎の哲学的冒険 人間社会を生き抜くための西洋哲学入門 第1回 聖書と哲学 エピクロス派? ストア派?
ニャン次郎(代筆・岡村直樹) ニャン次郎(主猫公) クリスチャンで大学生の飼い主を持つ茶トラ猫。哲学の授業で困っている飼い主を助けるため、歴史上の様々な哲学者に直接会って話を聞く旅に出ることに! 岡村直樹( […]
連載 New Life, New Light 第4回 ニューボーンフォト撮影の裏側
フォトグラファー 辻まき子 三重県在住。東京基督教大学卒業。photo studioハナレ所属。2016年からニューボーンフォトや家族やプロフィール撮影を中心に、その人らしい自然な姿を残せるよう心掛けて撮影しています。 […]
新刊情報
好評発売中 自活困難な女性を支援 新版 いと小さく貧しき者に コロニーへの道 深津文雄 著 四六判 312頁 定価2,750円(税込) 戦渦と戦後の混乱をくぐり抜け、様々な困難に直面しながらも、弱さを抱える女性たちを守り […]
編集者より
母が海外旅行で、出会う人達に現地語を添えたお手製トラクトを手渡していました。日本ほど識字率が高くない国のため、すぐ読まれるかは分かりません。でも、いつか来るその日まで、その方の手元に福音が留まります。デジタル化が進む中で […]