弱く、遠く、小さき群れより 第7回 終わらない旅 掲載号:2004年08月号 向谷地生良北海道医療大学 看護福祉学部助教授浦河日赤病院 ソーシャルワーカー 《 内容については2006年4月に出版される書籍『「べてるの家」から吹く風』をご覧ください 》 関連記事 26 キリスト教良書を読む 第8回 No.8『放蕩息子の帰郷』「放蕩」する神』 工藤信夫医学博士 二冊の本 「待てば海路の日和あり……」聖書理解・福音理解に核心的な二冊の本が出版された。『放蕩息子の帰郷』(あめんどう)と『「放蕩」する神』(いのちのことば社)である。いずれも放蕩息子をテーマにしたもの […] 掲載号:2012年06月号 26 子どもたちに今! 伝えたい「性といのち」の大切さ… 第29回 聖書に忠実に生きたい 永原郁子マナ助産院院長 一月号の相談を読み、さらに自分の罪意識を感じています。女性の性欲も知りたかったからです。中一で洗礼を受け、婚前交渉も聖書が教えているように知っていました。二十代になり、結婚して子どもを持っている人 […] 掲載号:2013年03月号 『歎異抄』と福音 第二十三回 孤独な荒野で人は神に会う ほぼ二年『歎異抄』と福音を巡って書かせていただいた。「結文」を扱う今回と「付録」に触れる最終回を残すのみとなった。「結文」には三つの山がある。一つは、親鸞の若かりし頃のエピソードであり、あと二つは、唯円がここで初めて書き […] 掲載号:2019年06月号
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