どうして「神学」は必要なのか? 神学の学びにおすすめの本
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『キリスト教入門』
付 現代と福音
カール・F・ヴィスロフ 鍋谷堯爾訳 | |||
キリスト教信仰の基本的な教理をとにかく簡単に、そしてコンパクトにまとめた信徒のための入門書。信仰教義の説明だけでなく、家庭、教会、職場、社会の中で信仰生活を具体的にどう送ったらよいかも示してくれる。現代の日本人にとってキリストの福音がなぜ必要なのかを綴った論文をも付しています。 B6判 2,000 円 | |||
『新版聖書教理ハンドブック』
H・リンゼル
C・ウッドブリッジ 山口 昇訳 | |||
一週間に一章で、一年間の学びができる本。キリスト教の基本教理を系統的にわかりやすくまとめている。この書籍もまた聖書の教えを教理だけではなく、実際の信仰生活の面にまで適用しています。 B6判 3,400 円 | |||
『聖書の主要教理』
ルイス・S・シェイファー
島田福安・島田礼子訳 | |||
もう少し詳しい教理の本が欲しい。そんな要望に応えてくれる一冊。ズバリズバリとかゆいところに手が届くように的確に解説。A5判 5,500 円 |