わかりやすい終末論 終末に関する本
もっと詳しく知りたいあなたに
- 『近づいている世界の終焉』
- 高木慶太 著
- 世界はこれからどうなるのか。聖書の預言が正確に成就していることを示し、人類がどう進んでいくかを語る。
- B6判 208頁 1,260円
- いのちのことば社
- 『これからの世界情勢と聖書の預言』(改訂新版)
- 高木慶太 著
- 再臨と御国の到来、世界最終戦争など、今後世界に起こるであろうことを、聖書の終末預言に基づいて概観。
- B6判 272頁 1,680円
- いのちのことば社
- 『小羊の王国』
- 黙示録は終末について何を語っているのか
- 岡山英雄 著
- 終末の時代をどう生きるべきか。神の国と獣の国の進展を対比させつつ、聖書の預言を読み解いていく。
- 四六判 240頁 1,680円
- いのちのことば社
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『レフトビハインド12
グロリアス・アピアリング』 - ティム・ラヘイ、ジェリー・ジェンキンズ著
- 伊藤肇 訳
- 終焉に向かう世界を宇宙大のスケールで描く長編近未来小説、感動の大団円!
- レフトビハインド・シリーズ 既刊11巻 絶賛発売中!
- 四六判 頁 2,100円
- いのちのことば社