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戦争の記憶 Ⅰ 「教会の責任」 ◇戦中、戦後の教会と私
藤澤 一清日本バプテスト連盟 花小金井教会員 太平洋戦争開戦が一九四一年一二月八日であったことから、毎月八日は「大詔奉戴日」と定められた。この日に、国民は天皇の意思である戦争を有り難く引き受け、自らの命を天皇にささげてい […]
- 掲載号:2011年08月号
祈れない私たちに――キリストの祈りから学ぶ 100パーセントきかれる祈り
金政吉 韓国オンヌリ教会 派遣宣教師 何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。私たちの願う事を神が聞いてくださると知れば、神に願ったその事は […]
- 掲載号:2002年06月号
特集 星野作品の原点―心の軌跡をたどる 神様が取っておいてくださった企画
編集ライター 熊田和子 星野富弘さんの四年ぶりの詩画集『あの時から空がかわった』ができました。今回の作品集は「蔵出しのお宝と新作および人気作品」のみごとなコラボレーションです。そこに、詩画に寄せた書き下ろし […]
- 掲載号:2016年07月号