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希望への道程
アフガン難民学校の現場から 最終回 教育の意味を求め始めるとき
浜田文夫燈台(アフガン難民救援協力会)現地代表 アメリカで起きた同時多発テロはそれまで「世界で最も忘れられた国」、アフガニスタンの存在を世界に思い出させた。 アメリカによるアフガニスタンへの空爆で、タリバン政権はあっ […]
- 掲載号:2004年05月号
『レフトビハインド』ダイジェスト ダイジェスト
世界規模で起きた人体消失事件。世界を震撼させたあの一瞬、地球上から無数の人が消えた。 旅客機の機長であるレイフォード・スチールと20歳になる娘のクローイは取り残され、妻と息子は消えた。やがてキリストがご自身の民を取り去 […]
- 掲載号:2004年05月号
弱く、遠く、小さき群れより 第4回 「あきらめる」ということ
向谷地生良北海道医療大学 看護福祉学部助教授浦河日赤病院 ソーシャルワーカー 《 内容については2006年4月に出版される書籍『「べてるの家」から吹く風』をご覧ください 》
- 掲載号:2004年05月号