注目の本 話題の新刊『愚かな女は騒がしい。賢い男は珍しい。』
- 掲載号:2004年01月号
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古林 寿真子南大阪聖書教会 主任牧師 罪ある人間の集まりである家族に、聖書はどのようなメッセージを送っているのか? 良きにつけ悪しきにつけ、日本では個人より「家」を守り、「家の伝統や格式」、果ては「家の体面」を保つという […] 村上宣道(財)太平洋放送協会会長 坂戸キリスト教会牧師 魅力あることばで福音を ペンテコステの日に起こった出来事の特色は、福音が「それぞれ自分の国のことばで」話されたということである。国語は文化の心臓であると言われるが、 […] キリスト者学生会総主事 矢島志朗 『パウロの手紙 365の黙想と祈り 1』 B6判・定価1,760円(税込) いのちのことば社 本書は著者の前著『マタイの福音書 365の黙想と祈り』に続き、パウロの手紙(ローマ、エペソ、 […]関連記事
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書評Books 日々の黙想を積み重ねて、キリストを知っていく助けとして