近刊予告 6月7月

6月発売の新刊
『生きていく力(仮題)
柏木哲夫
ホスピス医として、精神科医として、教育者としての経験に基づいて、人間の「生」について語った講演集。
 B6判 予価1,000円
21世紀ブックレット20

『説教で何が語られてきたのか』

登家勝也・山口陽一・細川勝利・高桑照雄・菅原正道・小寺肇・渡辺信夫
日本を代表する説教家、福音派を指導してきた牧師たちのメッセージの特徴と内容を検証する。
 A5判 予価1,200円

40分の聖研シリーズ

K・アーサー 新美幸子訳
『神と本当の関係をもつ』
 A5判 64頁 900円
『真の礼拝者として生きる』A5判 96頁 1,100円

堅実なみことばの学びこそ、確実なステップアップの近道――日本でもすっかり定着した帰納法的聖書研究で、みことばの真理を体得するテキスト。

『十字架と私(仮題)

池田 博

長年牧会に携わってきた著者がイエスの生涯にかかわった人々の振舞いから自らの有り様を真摯に問い直し、救いの奥義に迫る。 B6判 予価1,500円。
近刊情報

『ポケット・ディボーション・シリーズ』

ランス・ワベルズ編

キリスト教会に大きな足跡を残した説教者たちの珠玉のメッセージを1ヶ月で読む霊想書シリーズ。
信仰生活に不可欠な重要テーマについてディボーションをとおして豊かに味わう。
シリーズ全6タイトルを順次発売予定。 105ミリ×188ミリ 予価各500円