新刊情報

好評発売中
だれもが知る名作映画を解説!


『字幕翻訳 虎の巻 聖書を知ると英語も映画も10倍楽しい』
小川政弘 著

英語には、聖書が由来の表現が多数ある。洋画には、聖書を知らなければわからないジョークや皮肉、比喩がたくさん出てくる。元ワーナー・ブラザース映画製作室室長として、英語、洋画、聖書に精通した著者が、この3つの知識を駆使して翻訳のコツを教える。

A5判 144頁
定価1,600円+税

 

『情緒的に健康な女性をめざして 自分の人生を生きるために、やめるべき8つのこと』
ジェリ・スキャゼロ 著
鈴木敦子 訳

ひとりの女性として、自分の人生を生きているだろうか。母として、妻として、娘として、女性として「こうあるべきだ」との周囲のプレッシャーに押しつぶされる前に、そして、神から与えられた本来の素晴らしい自分を回復させるために必要な「やめるべきこと」を考える。

B6判 272頁
定価1,800円+税

 

『教えて神さまのこと 366日のディボーションなのにキリスト教百科!?』
キャスリン・スラッタリー 著
佐藤知津子 訳
神さま、イエスさまのこと、信仰生活や教理、キリスト教史や信仰偉人伝、教会暦などについて、Q&A形式で解説。みことばとメッセージとお祈りで霊的な養いを受けながら知識が増やせる一石二鳥の聖書日課。総ルビ。対象:小学校高学年以上。
B6判 392頁
定価2200円+税

 

『マタイの福音書 365の黙想と祈り』
篠原明 著
みことばをじっくり味わいたい、神さまとの交わりを深めたいという思いにこたえる聖書日課。各自が霊的な糧を得ることを主眼とし、みことばの短い引用、短い解説と黙想のヒント、祈りで構成された簡潔な内容。ディボーションについてのアドバイス付き。
B6判 148頁
定価1400円+税

 

『たましいの安らぎ 病院チャプレンの歩みより』
藤井理恵 著
病院のチャプレンとして「なぜこんな苦しい目に遭わなければならないのか」「死んだらどうなるのか」……。たましいの痛みに耳を傾けるなかで、答えを見いだしていった人々の姿を紹介しながら、身近にいる者のあり方、たましいのケアのありようを語る。
B6判 192頁
定価1,400円+税

 

『野の花のように』
後藤敏子 著
牧師夫人として歩む中で、実子と共に養子を育て、子の心の病と向き合う。その過程で、夫と共にクリスチャン共同体での生活を始め、弱さを抱えながらも主に導かれてきた半生の証し。[いのちのことば社協力出版]
B6判 128頁
定価1,000円+税

 

新刊情報

2月発売予定
『スピリチュアルケアと教会』
窪寺俊之 著 
病を負う人、死を前にした人にどのように接し、寄り添えばよいのか。キリストの福音と真の希望、慰めをどう伝えたらよいのか。神学校での講演と、それをもとにしたディスカッションを通して考える。牧師、教会リーダー、援助者の必読書。

B6判 208頁 定価1,500円+税

 

3月発売予定

『コミック聖書』
トニ・マタス 作  ピカニォール 絵 岸良一 訳
天地創造からイエスの復活まで、聖書の中から58話の物語を厳選。欧州の作家が聖書の世界を落ち着いたタッチでリアルにユーモラスに再現。大人も子どもも楽しく読めると世界各国で好評を博している聖書漫画、待望の日本語版。オールカラー、総ルビ。

A5判 160頁 定価1,800円+税

 

重版出来
『旬人彩人聖書を生きる』
百万人の福音編集部 編 
月刊「百万人の福音」で人気連載の今「旬」な人の証し「旬人彩人」が単行本化。アーティスト、福祉、社会貢献事業など、幅広い分野から厳選したクリスチャン14 人の証しを1 冊に。個人の信仰の養いとして、また伝道のツールとしても最適。

B5判 60頁 定価500円+税

 

『ちいろば牧師の一日一章 新約聖書篇』
榎本保郎 著 
激動の時代を生き抜いた「ちいろば牧師」の命の説教がここに。朝の15分があなたを変える、ロングセラーの聖書日課。主婦の友社刊『一日一章』の普及版(ソフトカバー)、差別語、不快語を書き換えた。次世代に贈るちいろば牧師からのメッセージ。

A5判 312頁 定価2,000円+税