編集者より

生まれた時から知る教会メンバー達が、今や奉仕やリーダーに加わっています。いつまでも子どもと思っていたら、しっかり自身の足で歩んでおり感慨深さを覚えます。今子育て中の人、私のようにこれからという人にとっても、未来を垣間見られたようで大きな励ましでしょう。(比嘉)

 

所属教会には家族連れが多く、幅広い年代の子どもたちが与えられていますが、コロナ禍に縮小した地域の子どもたちへの伝道活動は少しずつしか戻せずにいます。いま目の前にいる子どもたちを大切に愛しながら、まだ見ぬ子どもたちにも心を向けていきたいと思います。(朝岡)