編集者より 39356
本誌を担当して5年弱。とうとう引退(?)するときがきました。長かったようであっという間に過ぎた年月は、仕事においても、プライベートにおいても泣き笑いのある日々でした。私の人生にとって貴重な5年間です。いままで本当にありがとうございました。(梶)
このたび、梶の後を引き継いだ小出です。実は18年前に、2年間くらい「いのちのことば」誌を担当していました。再び担当することになるとは夢にも思わなかったのですが、当時の最後の編集後記に「また、この仕事になる日を楽しみにしています」と書いたことが実現してしまいました。(小出)