編集者より 41334

1月14日、都内に雪が降った。大雪と報道されていたような気がするが、東北出身の私に言わせれば、「ようやく本当に雪が降ったと言える!」という程度である。翌朝、近所の家の前に雪だるまを見つけた。「あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる」(イザヤ1:18)とあるが、イエスも雪を見たのだろうか。(永倉)

年始早々、まさかのインフルエンザに。その間、なぜか一睡もできない晩も。この機会にと、子どもの頃から今に至るまでの自分の様々な場面での思い、言動、行動を辿ってみたが、いかに主の望むのとは全く違うものを選び続けたかを知り、打ちのめされた。一年の初めに罪深い自分を直視し、主の愛の深さを知れたことに感謝!(加藤)