注目の本 「ザ・クロス」シリーズ
- 掲載号:2003年07月号
“>
藤掛 明聖学院大学大学院准教授 日本のプロテスタント教会では、この十~二十年、新しい動きがあると私は考えています。説教塾など実践神学の興隆、ヘンリ・ナウエンやジェームズ・フーストンらの人気、牧会ジャーナル誌の定着、そして […] 千葉大学大学院国際学術研究院・教授 石戸 光 新型コロナウイルス感染症により外出や仕事の機会が制限され、「所得が減ってしまって今後が心配」、また「私はなぜこの生活・仕事をしているのだろう」、「コロナ禍の後に […] 中村 敏新潟聖書学院 院長 説教を通して日本の宣教の歴史を考察する この本は、毎年もたれている「信州夏期宣教講座」の記録集第五集である。この講座がもたれるようになったのは、「日本の教会はこれで良いのか」という有志の方々の […]関連記事
ブック・レビュー 『健全な信仰とは何ですか』待望の続編ついに登場!
331 時代を見る眼 神なき経済とコロナ禍〔1〕 資本主義とコロナ禍
ブック・レビュー 21世紀ブックレット 21
『説教で何が語られてきたのか』
信州夏期宣教講座編