弱く、遠く、小さき群れより 第2回 悩む教会 掲載号:2004年03月号 向谷地生良北海道医療大学 看護福祉学部助教授浦河日赤病院 ソーシャルワーカー 《 内容については2006年4月に出版される書籍『「べてるの家」から吹く風』をご覧ください 》 関連記事 26 風色のカレンダー 24 病める時も、健やかなる時も…… 相馬正人フォトグラファー ずいぶん前の話だが、高熱でもう死ぬかと思うほどうなされた時、自分の人生を振り返って、家内と結婚できたから悔いなし、ポストカードも出版したし、我が人生思い残すことなし……と心の整理がついたところ […] 掲載号:2007年12月号 『歎異抄』と福音 第十三回 悪人こそが救われる 東京基督教大学 教授 大和 昌平 悪人こそが救われる。宗教におけるこの大胆な逆説が、悪人正機説(悪人こそが救済の対象という意味)である。そして親鸞と言えば悪人正機説であり、悪人正機説と言えば『歎異抄』だと世に知られている […] 掲載号:2018年08月号 リレー連載 牧師たちの信仰ノート 中台孝雄(なかだい・たかお) 日本長老教会・希望キリスト教会牧師。 hi-b.a.(高校生聖書伝道協会)代表役員。 第十回 「主の導きの軌跡」① 小学校五年生のときの十一月九日(水)の日記。 「夕方テレビを見ていたら『り […] 掲載号:2019年06月号
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