時代を見る目 121 牧師館の子どもたち(3) 陰の協力者
大山 信子日本メノナイト教会協議会 白石キリスト教会 牧師夫人 「クリスチャンホームなんて堅苦しくてやだよね」「そうだよね。うちの親なんてね…」と話のできる関係は、グチッているようでも、実はとてもよい友人関係の土台作り […]
クリスマスには本を贈ろう クリスマスには本を贈ろう Menu
今年も何を贈ろうかと頭を悩ます幸せな季節がやってきました。今月は贈り物に最適な商品を紹介します。大切なあの人へプレゼントする一冊を探してみてください。心から心へ 思いを託して 本のプレゼント中山 信児写真家 広路和夫氏イ […]
クリスマスには本を贈ろう 心から心へ思いを託して本のプレゼント
中山信児日本福音キリスト教会連合 菅生キリスト教会牧師 心の本棚 プレゼントを選ぶときには、まず贈る相手のことを考えることから始めます。その人の表情や仕草をあれこれ、何が好きで今どうしているか、等々。そうこうしているうち […]
クリスマスには本を贈ろう おすすめのプレゼント本
『ちいさなリース』さかもとふぁみ定価1,575円いのちのことば社『ステップアップ』マンガで学ぶイエスさまの救い本郷台キリスト教会定価892円CS成長センター『わたしたちと世界人を知り国を知る』武田清子定価819円岩波ジュ […]
クリスマスには本を贈ろう 私がおすすめするプレゼント本
たいせつなきみマックス・ルケード著/セルジオ・マルティネス画/ホーバード・豊子訳定価1,680円 フォレストブックス静岡●一番町保育園海野展由(うんのひろよし)園長幼児教育の現場では生きる力の根底になる「自己肯定感」が大 […]
クリスマスには本を贈ろう クリスマス マメマメ辞典
クリスマスキリストの誕生を祝う日で現在は12月25日とされています。前夜をクリスマス・イブとよびます。これはユダヤ教の一日は夕方の日没から始まるという考え方の影響によるものと考えられています。日本では12月24日と25日 […]
クリスマスには本を贈ろう クリスマスの喜びを数える贈り物書籍
『クリスマスの祈り』ブライアン・モーガンセルジオ・マルティネス画 斎藤登志子訳定価1,260円 いのちのことば社豊かな心をもつ貧しい男はある夜、友につきることのない富をあたえる夢をみた。そしてクリスマスの12日間にわたり […]
弱く、遠く、小さき群れより 第11回 アスリート
向谷地生良北海道医療大学 看護福祉学部助教授浦河日赤病院 ソーシャルワーカー 《 内容については2006年4月に出版される書籍『「べてるの家」から吹く風』をご覧ください 》
信徒のための注解書を使った聖書の読み方入門 第2回 注解書の特質を生かす
水谷恵信札幌キリスト教会召団 牧師 注解書にはそれぞれ特徴があります。原語に忠実なものもあれば霊的に鋭い理解を示すものもあり、数千年昔に書かれた記事の今日的な意義について深い洞察を示すものもあります。私たちはそうした特 […]
ブック・レビュー 『デイリー・クリスチャン・ライフ』
人格的な交わりの中で生きる
丸山 告日本福音キリスト教会連合 キリスト教朝顔教会 青少年担当教育主事 誰もが通るべき信仰生活の道のりを手助けしてくれる 家庭、学校、教会、それぞれの場でそれぞれの人間関係があり、交わりの中で人は生かされている。本書は […]
ブック・レビュー 『リバイバル』
櫛田 節夫日本福音キリスト教会連合 白金キリスト教会 牧師 英国リバイバル百年目に祈りを込めて語られた連続説教 「博士にとってのリバイバルは、回心者を生み出す福音伝道や、地域教会の快活さ、熱心さ、予算の達成などということ […]
ブック・レビュー 『聖餐の聖書的な理解を求めて』
横山幹雄聖書教会連盟 内灘聖書教会牧師 聖餐にこめられた豊かなメッセージに圧倒される 礼拝の民として召されたキリスト者にとって、その礼拝の質を高め、深めることは、最重要の課題である。「わたしたちは知って礼拝しています」( […]
ブック・レビュー 『かみさまってどこにいるの?』
有野道子単立 沼津港町教会教会員 あなたならピップの質問にどう答えますか? 表紙の素朴な絵とかわいらしい「手のひらサイズ」の絵本。期待をこめて絵本を開いてみると、ピップという質問好きな少年の「かみさまってどこにいるの?」 […]