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編集者より 41579

先日、同じ教団のとある教会に行ったところ、ドリップコーヒーやらアイスやら、たくさん出してくれて驚きました。「うちの青年会はお菓子がないと始まらないの」ということばに、教会はなんていいところだ、と感嘆してみたり。食べ物につ […]

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編集者より 41548

この夏、初めて中高生のキャンプにワーカーとして参加しました。部屋の子の名前を憶え、祈り、「Talk Ticket」を作ってみたり、経験者に話を聞いて学びを深めたり。できる限りの準備をして行ったつもりです。当日は聖霊に「ゆ […]

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編集者より 41518

先月号の特集に続いて、「憲法」の疑問について答える新連載が始まりました。天皇制や君が代問題など、知っているようでよく分からないテーマを取り上げていく予定です。質問があれば、お寄せくださいね。また、クリスチャンホームの青年 […]

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編集者より 41487

今月の特集はとても難しいテーマでした。自民党の「憲法改正草案」は、戦争を起こす可能性があると聞いても、「そんなはずはないのでは……」と現実味がなかったり。ですが、戦前の日本もそうとは思わずに戦争へと進んでいったのでしょう […]

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編集者より 41456

GWに関西で行われた所属教団の青年キャンプで、「よさこい踊り」を教えてもらいました。「Yappa紀州」という曲にあわせて、鳴子を鳴らして踊ります。早速、教会でも女の子たちと一緒によさこいを踊ることに。「嘆くのに時があり、 […]

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編集者より 41426

私自身は歴史にあまり興味がないのだが、真田幸村が好きな友人に誘われて、長野にある上田城や真田邸を訪れたことがある。真田家の家紋は「六文銭」。これは仏教における「三途の川の渡し賃」。さすがに私が持つわけには……と土産物屋で […]

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編集者より 41395

今回の取材では、安藤能成先生のサイン会が始まったり、啓子先生たちとお昼を買いに行ったりと、リラックスした雰囲気で本当に楽しい時間を過ごしました。啓子先生の愛情と温かさを感じ、皆さんも私を受け入れてくれて感謝でした。「5分 […]

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編集者より 41365

先日風邪をひいた。すぐに病院へ行く。友人から「意外だな」と言われたが、家で寝ていれば治ると思って長引かせたことがあり、以来反省したのだ。何かあれば、即病院。だが最近のとある不調は、原因がどうやら「ストレス」だという。心当 […]

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編集者より 41334

1月14日、都内に雪が降った。大雪と報道されていたような気がするが、東北出身の私に言わせれば、「ようやく本当に雪が降ったと言える!」という程度である。翌朝、近所の家の前に雪だるまを見つけた。「あなたがたの罪が緋のように赤 […]

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編集者より 41275

牧会をしている友人がいる。私にとって教会での働きは無償だが、彼女にとっては「仕事」である。神さまのことを伝えたり、人と話すことが「仕事」というのは、どこか響きが良くないと思っていたが、ある日気づいた。これは素晴らしいこと […]

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編集者より 41275

この間から始まった「つい人に話したくなる聖書考古学」。インタビューをするうちに、聖書に現実味を感じることが増えた。雨が多く森林が豊かな日本と、乾季があり石造りの国。全く異なる風土や文化を知ることで、想像はふくらむ。これか […]

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編集者より 40299

編集後記小林和夫師の著作集発行に寄せて、神学校以来の友である村上宣道師に語っていただきました。そのお話全体の印象は、若い時からの信仰の友を持つことは、何と幸せなことだろうということ。小林師との出会いを語る村上師は、20歳 […]

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編集者より 40269

編集後記NHKで最近取り上げている「無縁社会」というテーマ。知人との交流のない独り暮らしが急速に増え、誰とも話さない日々や、孤独死の末に葬儀もなく火葬場へ送られる「直葬」を伝えていました。人が置き去りにされた社会で、主イ […]