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編集者より 40118

 特集でとりあげた「情緒」の問題。立派なクリスチャンと言われる人でも、実は情緒面で未熟なこともあって、それが時に教会をもむしばむことがあることは怖いことだと思いました。この本を通して、まずは主の前で正直に自分の心と向き合 […]

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編集者より 40087

 べー・チェチョルさんの特集はいかがでしたか。ご本人はとても謙虚で明るい方で、子どものように主に従っているように感じられました。 TV放送もあって、いま多くの方々がベーさんに関心を持ち始めています。クリスチャンの皆さんも […]

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編集者より 40057

 本誌では、大小様々な連載を掲載しています。読者の皆様のお心に残るものはありますでしょうか。印象に残った記事がありましたら、ご感想をぜひお便りやメールでお知らせください。今後の連載や、単行本出版の参考にさせていただきたい […]

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編集者より 40026

 日本プロテスタント宣教150周年の特集はいかがでしたか。日本宣教史の中でこれまで3度、宣教が大きく進んだ時期がありました。その躍進期に共通する状況が現代にもあると、著者の中村敏先生は指摘していました。日本の教会は決して […]

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編集者より 39995

 特集した『リフォームド神学事典』で印象的だったのは、「戦争」についての解説でした。キリスト教界のなかにも色々な意見があるのですが、この本では諸説を解説した後で、現代において不戦こそ聖書の示す道(イザヤ2:4)とした点が […]

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編集者より 39965

 特集で紹介した『巨匠が描いた聖書』は、絵に興味のない方にも楽しめる本に仕上がっています。伝道ツールとしても用いられるよう、未信者の方にもわかりやすい説明になっています。記念日のプレゼントとして贈りやすい本ですので、ぜひ […]

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編集者より 39934

 早いものでもう桜の咲く季節になりました。景気はしばらく悪そうですが、神様に背負われて人が暮らしていくことには何の変わりもありません。この春には大型企画の本も含め、続々新刊が登場します。どれもみな、神様を知る本とも言えま […]

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編集者より 39904

 最近は、バッハに関する本と音楽を、読んだり、聴いたりしています。私がバッハに目覚めたのは、高校卒業の頃でした。それまで、いくら聴いても、たいくつでしかなかったバッハが、ある体験の後に、「神の愛のほとばしる音楽」だと思う […]

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編集者より 39873

 今年の1月から、新しい社屋での働きとなりました。連載のほうも「続四十路へのずっこけ恋愛道」が終わり、新しく「ずっこけ宣教道」が始まりました。これから1年間、松本先生が奉仕してこられた、さまざまな国での宣教活動を紹介しま […]

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編集者より 39845

 前号から誌面デザインを一新していますが、いかがでしょうか。表紙は、『ジュニア聖書ものがたり50』のイラストを手がけた上條滝子さんの作品で、季節の草花が’09年の本誌の顔に。新しい連載も何本か始まりました。ど […]

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編集者より 39814

 特集の巻頭記事で野田秀先生が書かれていましたが、ディボーションは霊的な食事なのですね。日々食べないと動けないし、バランスが悪ければ病気にもなる。そういえば、厚労省が「朝ご飯を食べよう」と提唱してましたっけ。1日の始まり […]

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編集者より 39783

 子どもの頃、クリスマスには、なにかワクワクしたものです。しかし、いつのまにか、そのような気持ちがなくなってしまいました。 大人になってプレゼントをもらえなくなったからでしょうか。クリスマスにワクワクする気持ちって大人に […]

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編集者より 39753

 私にとって南米といえば、真っ先に豊かな自然のアマゾンが頭に浮かびます。そこに生息しているさまざまな動物たち。いつか行ってみたいところです。 日本と比べて、はるかに広大な地域での伝道は、訪問一つとっても、日本では考えられ […]