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編集者より 39845

 前号から誌面デザインを一新していますが、いかがでしょうか。表紙は、『ジュニア聖書ものがたり50』のイラストを手がけた上條滝子さんの作品で、季節の草花が’09年の本誌の顔に。新しい連載も何本か始まりました。ど […]

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編集者より 39814

 特集の巻頭記事で野田秀先生が書かれていましたが、ディボーションは霊的な食事なのですね。日々食べないと動けないし、バランスが悪ければ病気にもなる。そういえば、厚労省が「朝ご飯を食べよう」と提唱してましたっけ。1日の始まり […]

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編集者より 39783

 子どもの頃、クリスマスには、なにかワクワクしたものです。しかし、いつのまにか、そのような気持ちがなくなってしまいました。 大人になってプレゼントをもらえなくなったからでしょうか。クリスマスにワクワクする気持ちって大人に […]

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編集者より 39753

 私にとって南米といえば、真っ先に豊かな自然のアマゾンが頭に浮かびます。そこに生息しているさまざまな動物たち。いつか行ってみたいところです。 日本と比べて、はるかに広大な地域での伝道は、訪問一つとっても、日本では考えられ […]

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編集者より 39722

 現代は、ストレスの多い時代なのでしょうか。だからこそ、『たいせつなきみ』のような本が用いられるような気がします。 今月号から新しいスタッフの砂原が「いのちのことば」誌の編集に加わりましたので、みなさん、どうぞよろしくお […]

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編集者より 39692

 ロイドジョンズの本は、「かたくて、むずかしそう」というイメージをお持ちの方も多いのではないかと思います。 最近は、文字が少なくて、ビジュアルで楽しい本が人気のようですが、一度読んだら終わりというのでは、本として何かさみ […]

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編集者より 39661

 8月になると、「終戦」とか「戦争」ということばが、マスコミでもよく話題にされます。 私も、子どもの頃、親から戦争の話を聞かされました。また、小学校の頃、住んでいた家の庭から、戦闘機の機銃の弾が出てきたこともありました。 […]

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編集者より 39630

 今月の特集「わかりやすい終末論」は、さすがに4頁で紹介していただくには、紙面が足りなかったと反省させられています。 山口昇先生も、その困難さを十分承知しながらも、簡潔にまとめてくださいましたが、少し詳しく説明しようとす […]

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編集者より 39600

 私も30年ほど前に、『救いは今です』を読んだことがあります。その頃、読んだ本にランクをつけていましたが、この本はA(最高)ランクになっています。 今回、改めて読み直してみて、さすが通算79刷も出されるにふさわしい本だと […]

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編集者より 39569

 東後勝明先生といえば、私が大学時代にNHKラジオ「英語会話」の講師として活躍しておられた方です。その東後先生がクリスチャンになられ、お証しの本を出版し、「いのちのことば」誌に登場してくださるなんて、神さまのなさることは […]

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編集者より 39539

 中間時代は、今まで福音派の教会では、あまり取り上げられなかった分野です。昨年12月に出版された『中間時代のユダヤ世界』は、「福音派の立場で安心して使用でき、おすすめできる……買って、読んで絶対損しないことを保証できる本 […]

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編集者より 39508

 聖書解釈というと、難しいことのように感じておられる方が多いのではないでしょうか。 今月号からスタートした新連載「聖書の読み方ガイド」は、最新の聖書解釈学に基づいて、「文学ジャンル別」に扱っていきます。 今までの聖書解釈 […]

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編集者より 39479

 聖書注解は、ともすると宝の持ち腐れになりやすい本ですね。また、どうしても大きな本になりやすいので、重くて扱いずらい傾向があるようです。でも、その内容が、尽きせぬ宝の山であることが分かってくると、こんなありがたい本はほか […]