特集 ティーンズに伝わる言葉とは? 行動の伴う“ことば”
行動の伴う“ことば” hi-b.a.(高校生聖書伝道協会)スタッフ 水梨郁河 私たちが生きる現代を見渡せば、広告は目を引くために過激な言葉を使い、インターネットは言葉のゴミの掃き溜めとなり、若者はSNS上の会ったことも […]
特集:「細川ガラシャ」とは
明智光秀の三女として生まれ、後にキリスト教信仰をもった細川玉(洗礼名ガラシャ)。貴重な歴史文書である、イエズス会宣教師宛ての書簡から、信仰者・細川ガラシャの実像を探ります。 殉教の覚悟を記した細川ガラシャの手紙 『聖書を […]
特集 心に刻む聖書 聖書は毎日読むべき?
特集 心に刻む聖書 一年の始まりに「今年こそ聖書に親しもう!」と決意するも、どう取り組めばいいのか、ひとりで読んでもわからない、という方々に、聖書に親しむ助けとなる本をご紹介します。 新しい一年、聖書とともに歩んでみませ […]
特集 心に刻む聖書 みことばを正しく記憶する「聖句暗唱」の恵み
調布聖書バプテスト教会教会員 那須まゆみ 私が教会員として集っている教会は、アメリカ人宣教師ご夫妻によって開拓された教会です。二〇一九年十月に創立五十一周年を迎えました。 日曜学校では、幼児から大人まで六クラスに分かれ […]
特集 ほんとうの贈りもの
プレゼントを贈り合うクリスマス。今年は何を贈ろうか、と頭を悩ませる人もいるのではないでしょうか。 この秋に出版された、絵本『おくりもの』(泉谷千賀子著)に込められたメッセージから、ほんとうの「贈りもの」について、著者の泉 […]
特集 ほんとうの贈りもの クリスマスに贈りたい心を込めた一冊
この冬、贈りものとしても、自分で読むものとしても最適な一冊をお薦めします。今年のクリスマスは、本に込めた「心」を贈ってみませんか? 特別な日に「喜び」を贈る 『ペーパーバッグクリスマス 最高の贈りもの』 ケヴィン・アラン […]
特集「教理」とは何か?教理を学ぶ意味と喜び
特集「教理」とは何か? 「教理」を学ぶと、信仰生活にどのような影響があるのか? この秋の新刊『キリスト教教理入門』(ミラード・J・エリクソン著)の出版に合わせ、とっつきにくいと思っている方にもわかりやすく、「教理」につい […]
特集「教理」とは何か?キリストの身体を鍛えよう
キリストの身体を鍛えよう 日本同盟基督教団・徳丸町キリスト教会牧師 朝岡 勝 伝道者となって遣わされたばかりの教会でのことです。幾人かの方々と出会う中で、その物腰、語り口、他者との関わり方、聖書の読み方や祈りの言葉など […]
特集 いま、「キリスト教漫画」が熱い! 僕はマンガが好きだ。
日本基督教団・勝田教会 牧師 鈴木 光 物心ついて最初にハマったマンガは、『ドラえもん』(藤子・F・不二雄、小学館)だったと思う。僕が五歳から習い始めたピアノの先生宅には『ドラえもん』の単行本があった。通うたび、一刻も […]
特集 いま、「キリスト教漫画」が熱い!漫画を描く喜び ~一人のクリスチャンとして
漫画家・『すてきな毎日』著者 長谷部愛美 私は、子どもの頃から絵を描くことが好きでした。それにもまして、物語を読むことが大好きでした。 私の家にはたくさんの本があり、その中に漫画本も多く交じっていました。手塚治虫や長谷 […]
特集2 新刊紹介 四年の時を経て本になった神の愛の記録
この秋、『隣に座って―スキルス胃がんと闘った娘との11か月』(中村佐知著)が出版される。いわゆる「闘病記」とは異なる本書の魅力を担当編集者に聞く。 担当編集者 結城絵美子 中村佐知さんと私は十数年前、翻訳者と編集者とし […]
特集 ことはが選ぶ、この夏、とっておきの一冊
これまで、いのちのことば社に寄せられた「愛読者カード」をもとに、反響の大きかった書籍を一挙ご紹介。今年の夏は、本の旅に出かけましょう! ふだん、なかなか読めない一冊に、この夏チャレンジしてみませんか? 『神様とともに歩む […]
特集 日常に言葉の彩りを“日めくりの世界”
短い言葉を、挿絵や写真とともに一日ひとつずつ味わえる「日めくり」。忙しくて本を読む時間や、活字を読む気力がない人たちに励ましや癒やしを与えるものとして重宝されつつある、この新たなジャンルの魅力に迫る。 聖学院大学教授/臨 […]