特集 スポーツは信仰の妨げか? サッカーを通して 大切なメッセージを伝える
Jリーグ セレッソ大阪U18コーチ 松波正信 プロフィール (現役時代) 1990年~1992年 帝京高等学校 1993年~2005年 ガンバ大阪 (指導者時代) 2006年~2009年 ガンバ大阪ユースコーチ 2010 […]
特集 聖書のとおりにどう生きる? ナショナリズムに対抗するもの
二〇一七年 宗教改革五百周年記念事業 特命大使 マルゴット・ケースマン 『なぜ〈平和主義〉に こだわるのか』 マルゴット・ケースマン、 コンスタンティン・ヴェッカー 編 木戸衛一 訳 定価1,500円+税 […]
特集 聖書のとおりにどう生きる? 自分を吟味し日々成長させる
世界中のクリスチャンに影響を与えている話題作が出版された。今、信仰者として問われる在り方とは? 二人の著者に焦点を当て、その全貌に迫る。 『クレイジーラブ』訳者 越野グレース 『クレイジーラブ』の魅力を語るにはまず、著者 […]
特集 聖書を読むということ 「聖書の読み方」「聖書から真理をつかむ」
東京フリー・メソジスト教団 桜ヶ丘教会 協力牧師 野田 秀 聖書の読み方 年頭に当たり、今年こそ聖書を読もうと決心し、それを楽しみにしている方々も多いことでしょう。聖書を読むということは、「私は、あなたのさとしの道を、ど […]
特集 聖書を読むということ 呼吸法と黙想
エッセイスト・ラジオパーソナリティー 飯島寛子 朝は私にとって最も心静かにできる時間。マラソンの練習の前後に行うのが聖書を読むこと、そして聴くことです。教会では聖書通読とともに、【聖書通聴(造語)】が奨励されていて、五年 […]
特集 聖書を読むということ 全生活をディボーションに
カンバーランド長老教会 海老名シオンの丘教会 牧師 玉井幸男 牧師になって十年間、自分にできることならば、必要のすべてに応えることが当たり前だと思っていた私は、忙しくても身体の疲れを意識することは滅多にありませんでした。 […]
特集 良き知らせ―ゴスペル 福音を一人でも多くの方にお届けすること
ゴスペルミニストリーS.C.A 代表 山本真一郎 ゴスペル(福音)とは 私たちは神様によって造られた存在であるにもかかわらず、堕落し、神様と断絶し、滅びに向かって歩んでいました。しかし、誰でも自分が罪人であることを認め、 […]
特集 良き知らせ―ゴスペル だれもが「主」を体験する
単立 芦屋福音教会 牧師 沖胡一郎 芦屋福音教会は新会堂建設とともに、看板が「Ashiya Gospel Church」と変わりました。周辺住民の方には「ゴスペル教室の建物ですね」とときどき間違われます。 さて、その名前 […]
特集 魂を鍛えるエクササイズ 交わりの中で『エクササイズ―生活の中で神を知る』を学ぶ
『エクササイズ―生活のなかで神を知る』 ジェームズ・ブライアン・スミス 著、 松本雅弘 訳 四六判 382頁 定価2,200円+税 カンバーランド長老教会 高座教会 牧師 松本雅弘 私ども高座教会では、昨年 […]
ミニ特集『信仰にもとづく抵抗権』を読んで
『信仰にもとづく抵抗権』 渡辺信夫 著 A5判 110頁 定価1,300円+税 日本基督教団 学生キリスト教友愛会―SCF― 主事 牧師 野田 沢 「年齢からいって、最後の著作になると見られるであろうし、自分でもそのよう […]
特集 神戸で共に幻を─第六回日本伝道会議への招き 再生へのRe-VISION
JCE6開催地委員会 副委員長 関西聖書神学校 学監 鎌野直人 第六回日本伝道会議(JCE6)が九月二十七日から三十日にかけて神戸コンベンションセンターを会場として開催されます。一九七四年に京都で第一回目がもたれて以来、 […]
特集 聖書を知らせたい!―日本人に届くバイブル・ラーニング 「バイブル・ラーニング」プロジェクトとは
いのちのことば社 バイブル・ラーニング プロデューサー 岩本信一 いま聖書関連本が数多く出版され、よく売れています。これは、聖書への関心が日本人の中に潜在的にあるということを表しているのでしょう。 それらの本の多くは、神 […]
特集 聖書を知らせたい!―日本人に届くバイブル・ラーニング ちょっと変わった聖書への導入書
バイブル・ラーニング編集担当 砂原俊幸 今夏、バイブル・ラーニング・プロジェクトの第一弾として『聖書ガイドMOOK』を発行しました。これは、雑誌と本の中間のような体裁で、冒頭では、聖書と現代社会のつながりを視覚的に感じ取 […]