今を生きるクリスチャンに役立つ『リフォームド神学事典』 3人の監修者による対談 [1]
■「改革された教会」のための神学事典―原本の題名は『The Westminster Handbook to Reformed Theology』ですが、邦題で『改革派神学事典』とせず『リフォームド神学事典』としたのは、な […]
今を生きるクリスチャンに役立つ『リフォームド神学事典』 3人の監修者による対談 [2]
■読み物としての読みやすさも兼ね備えた訳文―読みやすさということを意識されたそうですね。村瀬 「読む人にわかるように」ということを、翻訳の監修作業を進めるなかで次第に強く意識するようになりましたね。石丸 翻訳とは日本語な […]
今を生きるクリスチャンに役立つ『リフォームド神学事典』 3人の監修者による対談 [3]
■現代社会でのクリスチャンの立ち位置が確認できる村瀬 今年はカルヴァン生誕五百年。この本の中でも、カルヴァンを基準にした記述が多いのです。その意味でも本書の日本語版が今年出版されたのは良かった。カルヴァンは本当に実践的な […]
今を生きるクリスチャンに役立つ『リフォームド神学事典』 3人の監修者プロフィール
石丸新師1931年生まれ。神戸改革派神学校、米国コロンビア神学校に学ぶ。各地での牧会、四国学院大学勤務を経て、2001年に日本キリスト改革派教会教師を引退。 村瀬俊夫師1929年生まれ。東京神学塾卒業。慶応義塾大学大学院 […]
『巨匠が描いた聖書』 著者に聞く『巨匠が描いた聖書』ここが魅力 [1]
「聖書のことば」と「作品」と「画家」の三者が一体に◆この本の、最大の特徴は何でしょうか。 絵のテーマである「聖書のことば」を土台にして、時代背景における画家の制作の意図を探り、また画家の個人的な信仰にまで踏み込みながら作 […]
『巨匠が描いた聖書』 著者に聞く『巨匠が描いた聖書』ここが魅力 [2]
芸術を宣教に活用バイブル&アートミニストリーズ◆町田先生は、聖書と芸術を融合して福音を伝えるミニストリーを展開されていますが、どんな活動ですか。 一言で言えば、プロテスタント教会の中に、「芸術性」を取り戻すことにあります […]
『巨匠が描いた聖書』 著者、町田俊之師による講演会と美術館ツアーを開催!
『巨匠が描いた聖書』出版記念講演会聖書を題材とした名画をスクリーンで鑑賞しながら、作品に込められた画家の意図を探り、新たな視点で聖書の魅力に迫ります。2009年7月10日(金)6:00開場 6:30開講いのちのことば社本 […]
29年ぶりの大改訂!新聖書ハンドブック Small but Great
能勢誠カルバリー・バプテスト 豊田キリスト教会牧師 聖書研究に欠かせなかった旧版の思い出 私の手元には、一九八〇年三月二〇日に出された、赤色カバーの『ハーレイ聖書ハンドブック』があります。思えば、学生時代に初めて購入した […]
29年ぶりの大改訂!新聖書ハンドブック 徹底解剖!
ココがすごい『新聖書ハンドブック』
鞄にも入るハンディサイズで聖書の疑問がいつでもどこでも解決できるレイアウトが一新され、引きやすく、学習しやすくなりました。具体的、立体的な理解に役立つ現代の風景や遺跡の写真を随所に掲載。地図:出来事の舞台や人物の行程、周 […]
29年ぶりの大改訂!新聖書ハンドブック 『ハーレイの聖書ハンドブック』
誕生秘話
ヘンリー・ハンプトン・ハーレイ(一八七四~一九六五年)は、ケンタッキー州の農場で生まれ、クリスチャンホームで育った。大学卒業後、牧師を務めたが、健康上の理由で、ビジネスの世界へ。仕事で長い時間列車に乗っていたことがきっ […]
読む 岩渕まこと。 岩渕まことインタビュー(1)
この本にはどんな内容を書いておられるのですか。 もう十年くらいになるでしょうか、MAKOTO BOXという自身のサイトを、インターネット上にオープンしました。その中に「心の旅」という自身のことを書き溜めたコーナーがあり、 […]
読む 岩渕まこと。 岩渕まことインタビュー(2)
何のために歌うのでしょうか。歌いたいから? 賛美? 楽しいから? とても難しい質問です。時には人との出会いや、出来事を通して歌を作り、歌わなければという気持ちになることがありますが、「いつも」そうではありません。歌うこと […]
読む 岩渕まこと。 『気分は各駅停車』出版記念
岩渕まことコンサート
『気分は各駅停車』出版記念岩渕まことコンサートを各地で開催!■東京 4月24日(金)18:30 開演 入場無料 いのちのことば社本社ビル2Fワードチャペル■仙台 6月19日(金)時間、場所は未定■大阪 6月26日(金)時 […]