読む 岩渕まこと。 岩渕まことインタビュー(2)
何のために歌うのでしょうか。歌いたいから? 賛美? 楽しいから? とても難しい質問です。時には人との出会いや、出来事を通して歌を作り、歌わなければという気持ちになることがありますが、「いつも」そうではありません。歌うこと […]
読む 岩渕まこと。 『気分は各駅停車』出版記念
岩渕まことコンサート
『気分は各駅停車』出版記念岩渕まことコンサートを各地で開催!■東京 4月24日(金)18:30 開演 入場無料 いのちのことば社本社ビル2Fワードチャペル■仙台 6月19日(金)時間、場所は未定■大阪 6月26日(金)時 […]
注解書でもっと豊かに聖書を味わう。 注解書を使う恵みって何?
山口 昇玉川神の教会主任牧師 アレセイヤ聖書研究所所長 一般信徒の方々が聖書の注解書を使う上での具体的な使い方や、使うことのメリットについて考えてみたいと思います。Ⅰ なぜ注解書を使うのか? 使徒の働きには「ここのユダ […]
注解書でもっと豊かに聖書を味わう。 注解書ガイド 1『新実用聖書注解』
持ち運びやすく1冊に集約 創世記から黙示録まで、旧新66巻の注解を一冊にまとめた便利な参考書。各巻ごとの時代背景やテーマや、各章節ごとの意味を、初心者にもわかりやすい言葉で簡潔に解説されています。 また冒頭には、総論とし […]
注解書でもっと豊かに聖書を味わう。 注解書ガイド 2『新聖書注解』
日本人執筆者による読みやすさが魅力 1973年刊行以来、多くの聖書読者から信頼され、福音派のスタンダードな注解書とされてきた『新聖書注解』。しばらく品切れとなり、古書店では定価を超える値が付けられるほど復刊が切望されてい […]
注解書でもっと豊かに聖書を味わう。 注解書ガイド 3『ティンデル聖書注解』
全48巻のうち、現在33巻を発行 本書は、英国ケンブリッジのティンデルハウス聖書学研究所に関わる各国の福音派の学者たちによって書かれました。1964年に最初の一冊が刊行されて以来、全48巻がそろうまでに35年の歳月がかか […]
『まんがキリスト教の歴史』を描き上げて…。 樋口雅一氏に聞く
前篇、後篇と完結した感想をお聞かせください。 この本の企画は、ある出版社からの「全一巻(二百頁余)で〈キリスト教の歴史〉をシンプルにまとめられないか」という依頼から始まりました。 私からすぐに出た答えは「無理です」。 […]
『まんがキリスト教の歴史』を描き上げて…。 樋口雅一氏プロフィール
1946年、山梨県に生まれる。アニメーターとしてタツノコプロに入社。のち、虫プロを経て、フリーのアニメーション・ディレクターに。数多くのTVアニメ番組で監督を務めたのち、単行本を主とするマンガ家に転身。社団法人・日本漫画 […]
『まんがキリスト教の歴史』を描き上げて…。 さわり読み
前篇▼「アウグスティヌス」より前篇▼「アッシジのフランチェスコ」より後篇▼「マルティン・ルター」より後篇▼「ジョン・ウェスレー」より後篇▼「シュヴァイツァー」より後篇▼「マザー・テレサ」より後篇▼ 解説頁「アメリカの信仰 […]
“至福ディボーション”のススメ
「やらねば」から「待ち遠しい」へ ディボーションはすみましたか?
野田 秀東京フリー・メソジスト教団 桜ヶ丘教会協力牧師 ディボーションということば いつの頃からか、教会とクリスチャンたちの間で「ディボーション」ということばが使われるようになった。それが「いつの頃から」であるかはともか […]
“至福ディボーション”のススメ
「やらねば」から「待ち遠しい」へ 長く読み継がれたのには理由がある
デイリーグレースシリーズ
新版『主の約束は朝ごとに』C・H・スポルジョン著いのちのことば社 2,100円著者のお勧め(はじめにより) 神のしもべたちが無条件に神を信頼する時、神の栄光は現される。天の御父がついておられるなら、私たちは子供になり切る […]
“至福ディボーション”のススメ
「やらねば」から「待ち遠しい」へ 月刊霊想誌の編集部に聞いた
ディボーションのススメ
是非、愛の交わりを『幸いな人』発行人 吉田求 ディボーションは、私たちを愛して止まない天の父との交わりの時です。そこでは、父からの愛、慰めがささやかれ、力強い守り、力、約束を感じ、アドバイスや夢が語られる時間です。 まず […]
ロイドジョンズの魅力 [1]生い立ちと生涯
櫛田節夫神戸聖書教会牧師、西日本宣教学院理事・学院長 デイヴィッド・マーティン・ロイドジョンズ(一八九九~一九八一年)が二十世紀世界最大の説教者のひとりであることに異論を差しはさむ人はほとんどいないと思う。この偉大な人 […]