やめられないとまらない聖書通読 聖書通読の10の秘訣
下川 友也同盟基督教団 日高キリスト教会牧師 「主の祈り」をささげてから。ちょっとしたあいまに。ゆとりがあっても、なくても。わかってもわからなくても。心さわぐときにも。一日10章!速読で一気に。旧約・新約のバランスを考え […]
やめられないとまらない聖書通読 『聖書通読にチャレンジしよう!』さわり読み
聖書通読にチャレンジしよう!みことば蜜よりも甘く下川友也聖書全巻を500回以上通読している著者が、通読することによって得られる霊的な恵みについて語る。「通読の秘訣」のほかに「通読はなぜ必要か」「通読上注意すべきこと」「通 […]
やめられないとまらない聖書通読 聖書通読のおともに
★いろんな聖書を読んでみよう!注解・索引・チェーン式引照付新改訳聖書改訂 第三版聖書注解書、コンコーダンス、聖書辞典のエッセンスを盛り込んだ聖書! 一冊でオールラウンドに聖書研究ができる「チェーン式聖書」。聖書本文のすぐ […]
宣教地からメリークリスマス! メニュー
宣教地からメリークリスマス!日本から世界へ約250人ほどの宣教師が派遣されています。今特集では、イタリアのミラノ、エチオピア、インドネシアから三氏にその地のクリスマスの様子と宣教について報告していただきました。イタリア留 […]
宣教地からメリークリスマス! イタリア
留学生に家を開放してクリスマスストーリーを
内村伸之ミラノ宣教師 私が宣教師として遣わされているミラノ市は、ファッションやインテリアデザイン、建築などの文化トレンド発信地として知られるイタリア北の商工業都市です。外務省による在留邦人数調査統計によると約三千人の日 […]
宣教地からメリークリスマス! エチオピア
良き伝統が世界に伝えられることを願って
森田哲也日本飢餓対策機構 エチオピア駐在員 毎年五万人にのぼる人々が飢餓に直面しているというエチオピア。その貧しい農村地域での国際協力支援のお手伝いを始めて五年になり、言葉、食べ物、気候などにはずいぶん慣れたものですが […]
宣教地からメリークリスマス! インドネシア カリマンタン
働き人がいない奥地の村人と一緒に
高橋めぐみアンテオケ宣教会 インドネシア派遣 インドネシアで迎えるクリスマスも今年で六回目になりました。ここは赤道直下、常夏ですから毎年汗だくのクリスマスです。汗だくであってもクリスマスツリーには雪に見立てた綿が飾られ […]
宣教地からメリークリスマス! 祈りが希望の灯となる
世界のために祈ろう
イエス・キリストがこの世界に誕生されたことを祝うクリスマス。それは闇に灯されたひとすじの希望でした。そのクリスマスに家庭で教会で、世界の痛みや闇を覚えて祈ってみませんか。北朝鮮地下の信徒たちの安全のために。地下教会を通 […]
男性たちよ、勇気を持とう。 霊的勇気が自分と家族を変える(前半)
上沼昌雄「聖書と神学のミニストリー」代表 この数年、男性集会をしてきて気づかされたことですが、私を含めて男性は、罪や怒りや恐れや支配欲から解放されて、自由に神の思いのままに生きる霊的勇気が必要です。内面的な勇気です。自 […]
男性たちよ、勇気を持とう。 霊的勇気が自分と家族を変える(後半)
上沼昌雄「聖書と神学のミニストリー」代表 秩序を回復する勇気 第三に必要とする勇気は、神の秩序を回復していく勇気です。キリストと一つとされることで、キリストを通して約束されている神の秩序を、妻との間で、子どもたちに対して […]
男性たちよ、勇気を持とう。 男性が悔い改めるとき
山中知義横浜オンヌリ・キリスト教会牧師 神学生時代、親しくしていた教授が突然、その職を失うことになった。私は彼を尊敬していたし、信仰の先輩として慕っていた。共に食事をしたりする師弟の間柄だった。その彼がなぜ職を追われた […]
夫が教会に行くまでに (前半)
日本の教会には、夫の救いを心から願ってやまない多くの妻たちが存在する。夫たちにどのように信仰をつたえればいいのだろうか。特集では、ひとつ教会の事例から、夫たちが信仰を持つようになっていった様子を紹介する。 ある平日の昼下 […]
夫が教会に行くまでに (後半)
自主グループでいきいきと新しい人生を この教会では、信徒の自主性が非常に重んじられている。教会が割り当てる壮年会や婦人会、青年会といったような縦割りのグループでなく、さまざまな自主的なグループのあることが特徴だ。働く女性 […]