夫が教会に行くまでに 未信者の夫を教会に導くための12のヒント
1.何よりもまず、妻の信仰生活を支援する夫の救いために何かしなければならないと感じているクリスチャン妻は少なくない。しかし、まず大切なのは、その信仰生活が充実したものであること。教会は、クリスチャン妻の苦闘を知り、その信 […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう メニュー
「チェーン式聖書」ってスタディバイブルだったのか!今秋、聖書第三版に対応した「チェーン式聖書」(正式名:『聖書 注解・索引・チェーン式引照付』)が出版されます 。聖書本文の他に「注解」と「索引」そして「チェーン式引照」が […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう 特徴1 緒論がついている
各巻のページをめくると、まず緒論があります。緒論では、著者、成立過程、その時代背景や主題など、聖書本文の内容を理解するために、各巻に関する問題を取り扱っています。 「使徒の働き」を例に取ってみます。著者が、異邦人の医者 […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう 特徴2 聖書本文のすぐ下に注解がある
注解部分には、一節ごとに本文に関する説明が付いています。聖書本文だけでは理解しづらい言葉の意味や背景などを理解することにより、聖書の世界がぐんと広がります。※中断をカットして表示しています
「チェーン式聖書」を使ってみよう 特徴3 チェーン(鎖)式引照でみことばがつながる
聖書本文には、「†」(ダガー)が付いています。†印は、旧約・新約聖書を通して流れることばや思想についており、前後を鎖のように結びつけたものです。拡大表示 脚注には、そのことばや思想に関連する聖書の箇所が、原則として六つ […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう 特徴4 索引でことば・思想が組織的にわかる
この索引では、語句の主な箇所を知ること、そしてその語句が聖書全体を通してどのように使われているのかを、組織的に把握することができます。 索引で「顕現」を見てみると……聖書の中でどのように神様がご自身を現されたのかを、組 […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう 「チェーン式聖書」をオススメする声が届いています!
幾度、聖書通読を試みても続かなかったが、学生のころ、チェーン式聖書をプレゼントされて3年がかりで読み終えることができた。まさに、聖書を読むことの楽しさを教えてくれた「聖書」と言える。あの3年間は私の人生で最も充実した期 […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう 「チェーン式聖書」(新改訳第三版)発売
聖書と参考書が一冊になった!『新改訳聖書注解・索引・チェーン式引照付』A5判 合成革装 箱入 新定価 7,560円(税込)注解書、コンコーダンス、聖書辞典のエッセンスを盛り込んだ画期的な聖書!一冊でオールラウンドに聖書研 […]
被爆60年 キリスト者として メニュー
広島、長崎が被爆して60年。当時の惨状はいかなるものだったのだろう。私たちはその痛みや悲しみを聞き、将来への希望へとつなげていきたいと思う。この60年とキリスト者の歩みについて、みなさんはどのように考えるのでしょうか。○ […]
被爆60年 キリスト者として 長崎の「痛み」を学び、世界へ
友納靖史日本バプテスト連盟 長崎バプテスト教会牧師 「終戦六十年」。広島・長崎では「原爆投下六十年」。そして心に刻むべきこと、それは「アジアの国々が日本から解放されて六十年」である。人類史上最悪の犠牲者を出した悲惨な戦 […]
被爆60年 キリスト者として 「二度と闘いを習わない」この日を待ち望み
水野保羅基督兄弟団 札幌教会牧師 私にとって悪夢のような広島での被爆から六十年が過ぎた。当時の生き地獄のようだった惨状を想い出す。今は被爆したことを忘れたいと思う反面、もし私が広島で被爆しなかったら、献身して伝道者にな […]
被爆60年 キリスト者として 戦後60年を記念して いのちのことば社の新刊紹介
ヒロシマ・ナガサキの思い、未来へいのちのことば社編「あの日」B29から落とされた「新型爆弾」は、二つの町と市民を死に追いやり、世界を変えてしまった。その瞬間を目撃し、廃墟の中を生き抜いてきた人々が六十年を経た今、核の恐ろ […]