「チェーン式聖書」を使ってみよう 「チェーン式聖書」をオススメする声が届いています!
幾度、聖書通読を試みても続かなかったが、学生のころ、チェーン式聖書をプレゼントされて3年がかりで読み終えることができた。まさに、聖書を読むことの楽しさを教えてくれた「聖書」と言える。あの3年間は私の人生で最も充実した期 […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう 「チェーン式聖書」(新改訳第三版)発売
聖書と参考書が一冊になった!『新改訳聖書注解・索引・チェーン式引照付』A5判 合成革装 箱入 新定価 7,560円(税込)注解書、コンコーダンス、聖書辞典のエッセンスを盛り込んだ画期的な聖書!一冊でオールラウンドに聖書研 […]
被爆60年 キリスト者として メニュー
広島、長崎が被爆して60年。当時の惨状はいかなるものだったのだろう。私たちはその痛みや悲しみを聞き、将来への希望へとつなげていきたいと思う。この60年とキリスト者の歩みについて、みなさんはどのように考えるのでしょうか。○ […]
被爆60年 キリスト者として 長崎の「痛み」を学び、世界へ
友納靖史日本バプテスト連盟 長崎バプテスト教会牧師 「終戦六十年」。広島・長崎では「原爆投下六十年」。そして心に刻むべきこと、それは「アジアの国々が日本から解放されて六十年」である。人類史上最悪の犠牲者を出した悲惨な戦 […]
被爆60年 キリスト者として 「二度と闘いを習わない」この日を待ち望み
水野保羅基督兄弟団 札幌教会牧師 私にとって悪夢のような広島での被爆から六十年が過ぎた。当時の生き地獄のようだった惨状を想い出す。今は被爆したことを忘れたいと思う反面、もし私が広島で被爆しなかったら、献身して伝道者にな […]
被爆60年 キリスト者として 戦後60年を記念して いのちのことば社の新刊紹介
ヒロシマ・ナガサキの思い、未来へいのちのことば社編「あの日」B29から落とされた「新型爆弾」は、二つの町と市民を死に追いやり、世界を変えてしまった。その瞬間を目撃し、廃墟の中を生き抜いてきた人々が六十年を経た今、核の恐ろ […]
被爆60年 キリスト者として 戦争の現場を生きたキリスト者の証し
闇に輝くともしびを継いで宣教師となった元日本軍捕虜の76年スティーブン・メティカフ第二次世界大戦下の中国。日本軍の捕虜となったイギリス人少年は、収容所で出会った人物から、敵を赦し、敵のために祈ることを教えられる。その人と […]
I Love Music,I Love Jesus. メニュー
クリスチャンになるまで、自分を支えてきた音楽。今、その音楽を用いて神の愛を伝える。今月の特集では、そんな3人のミュージシャンを紹介。雑多な「音」が入り交じる現代、彼らは福音をどのような「音」にのせて、人々に届けているのだ […]
I Love Music,I Love Jesus. 「音楽も神学も本格的に」熱血歌手の願い
ジョシュア佐佐木さんジャパン・ミッション・ミュージック・スクール学長 interview 1 東京は上野にあるジャパン・ミッション・ミュージック・スクール(JMMS)の学長を務めるジョシュア佐佐木氏は、真剣なまなざしと情 […]
I Love Music,I Love Jesus. のびやかな歌声と笑顔で神様を伝える
大和田広美さん interview 2 一歳九か月のときに視力を失った大和田広美さんは、高校生のときに洗礼を受けて以来、ピアノと歌で神様を伝えたいと願う。今年一月に出版された著書『アイ・ラブ・ミー』から伝わる大和田さんの […]
I Love Music,I Love Jesus. 「自分には愛がない…」絶望から立ち上がって
向日かおりさん interview 3 「愛を歌いたい」と語るのは、二○○○四年ゴスペル/CCM大賞のアーティスト部門で金賞に輝いたゴスペルシンガーの向日かおりさん。しかし、その活躍の背景には、心に悩みを抱え、死を決意し […]
なぜ今、ロイドジョンズなのか? メニュー
20世紀の偉大な説教家のひとりD・M・ロイドジョンズが語った説教は、没後24年も経っているのにもかかわらず読み継がれています。彼の説教が、今もなお必要とされている理由はどこにあるのでしょうか。○『教会とは何か?』が問いか […]
なぜ今、ロイドジョンズなのか? 『教会とは何か?』が問いかけるもの
鞭木 由行日本福音キリスト教会連合 生田丘の上キリスト教会牧師/聖書宣教会教師 私がこの講演を訳出したのは、今から二十年以上も前のことです。当時、私は、ボストン郊外にあるゴードン・コンウェル神学校の学生でした。そこには […]