男性たちよ、勇気を持とう。 男性が悔い改めるとき
山中知義横浜オンヌリ・キリスト教会牧師 神学生時代、親しくしていた教授が突然、その職を失うことになった。私は彼を尊敬していたし、信仰の先輩として慕っていた。共に食事をしたりする師弟の間柄だった。その彼がなぜ職を追われた […]
夫が教会に行くまでに (前半)
日本の教会には、夫の救いを心から願ってやまない多くの妻たちが存在する。夫たちにどのように信仰をつたえればいいのだろうか。特集では、ひとつ教会の事例から、夫たちが信仰を持つようになっていった様子を紹介する。 ある平日の昼下 […]
夫が教会に行くまでに (後半)
自主グループでいきいきと新しい人生を この教会では、信徒の自主性が非常に重んじられている。教会が割り当てる壮年会や婦人会、青年会といったような縦割りのグループでなく、さまざまな自主的なグループのあることが特徴だ。働く女性 […]
夫が教会に行くまでに 未信者の夫を教会に導くための12のヒント
1.何よりもまず、妻の信仰生活を支援する夫の救いために何かしなければならないと感じているクリスチャン妻は少なくない。しかし、まず大切なのは、その信仰生活が充実したものであること。教会は、クリスチャン妻の苦闘を知り、その信 […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう メニュー
「チェーン式聖書」ってスタディバイブルだったのか!今秋、聖書第三版に対応した「チェーン式聖書」(正式名:『聖書 注解・索引・チェーン式引照付』)が出版されます 。聖書本文の他に「注解」と「索引」そして「チェーン式引照」が […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう 特徴1 緒論がついている
各巻のページをめくると、まず緒論があります。緒論では、著者、成立過程、その時代背景や主題など、聖書本文の内容を理解するために、各巻に関する問題を取り扱っています。 「使徒の働き」を例に取ってみます。著者が、異邦人の医者 […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう 特徴2 聖書本文のすぐ下に注解がある
注解部分には、一節ごとに本文に関する説明が付いています。聖書本文だけでは理解しづらい言葉の意味や背景などを理解することにより、聖書の世界がぐんと広がります。※中断をカットして表示しています
「チェーン式聖書」を使ってみよう 特徴3 チェーン(鎖)式引照でみことばがつながる
聖書本文には、「†」(ダガー)が付いています。†印は、旧約・新約聖書を通して流れることばや思想についており、前後を鎖のように結びつけたものです。拡大表示 脚注には、そのことばや思想に関連する聖書の箇所が、原則として六つ […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう 特徴4 索引でことば・思想が組織的にわかる
この索引では、語句の主な箇所を知ること、そしてその語句が聖書全体を通してどのように使われているのかを、組織的に把握することができます。 索引で「顕現」を見てみると……聖書の中でどのように神様がご自身を現されたのかを、組 […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう 「チェーン式聖書」をオススメする声が届いています!
幾度、聖書通読を試みても続かなかったが、学生のころ、チェーン式聖書をプレゼントされて3年がかりで読み終えることができた。まさに、聖書を読むことの楽しさを教えてくれた「聖書」と言える。あの3年間は私の人生で最も充実した期 […]
「チェーン式聖書」を使ってみよう 「チェーン式聖書」(新改訳第三版)発売
聖書と参考書が一冊になった!『新改訳聖書注解・索引・チェーン式引照付』A5判 合成革装 箱入 新定価 7,560円(税込)注解書、コンコーダンス、聖書辞典のエッセンスを盛り込んだ画期的な聖書!一冊でオールラウンドに聖書研 […]
被爆60年 キリスト者として メニュー
広島、長崎が被爆して60年。当時の惨状はいかなるものだったのだろう。私たちはその痛みや悲しみを聞き、将来への希望へとつなげていきたいと思う。この60年とキリスト者の歩みについて、みなさんはどのように考えるのでしょうか。○ […]