バック・トゥ・ベーシック・シリーズ(2) 礼拝 「聖なる日常」としての礼拝
朝岡 勝日本同盟基督教団 徳丸町キリスト教会 牧師 1.意識的に、集中的に 「意識的に、そして集中的に」。これはかつて神学校時代のあるクラスで主日礼拝の意義について語られた一人の恩師の言葉です。キリスト者の生活はその全 […]
バック・トゥ・ベーシック・シリーズ(1) 聖書通読 聖書を読み続け、読み通すために
小林 弘典聖書同盟 主事 「大切と分かっているけれど、なかなか続かない」という人のために、聖書通読ができない理由を考えてみましょう。まず残念ながら絶対の秘訣はない、と思います。うまくいっている誰かの真似をすればいいので […]
バック・トゥ・ベーシック・シリーズ(1) 聖書通読 みことば さらに甘く
下川 友也東京基督神学校 校長 『みことば 蜜よりも甘い』(いのちのことば社刊)の原稿を書き終えた一九九八年十二月三十一日から数えて今日二〇〇二年十一月五日でちょうど通読九十九回を加え、通算四百六十二回終了となりました […]
バック・トゥ・ベーシック・シリーズ(1) 聖書通読 「みことばを食べよう」キャンペーン
日本聖書刊行会 “>
来月号予告 37622
【特集】バック・トゥ・ベーシック・シリーズ(2) 礼拝(仮) 礼拝が信仰生活において大切なのは言うまでもありません。けれどそれが時間や場所に制約される必要があるのか、という声の一方で、近年多くの教会ではより魅力的な礼拝に […]
すばらしい本との出会い 読書は平和への祈りと神ご支配への感謝
玉木 功日本バプテスト連盟 東山キリスト教会 牧師日本クリスチャンペンクラブ 副理事長 「数々の書物が開かれた。また、別の一つの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。」(黙示録二〇・一二) 今回、私はタイトル […]
すばらしい本との出会い ファンタジーをとおして見えるもの
中山 信児日本福音キリスト教会連合 菅生キリスト教会 牧師 一冊の本に出会って感動をもらい、同じ著者の本を何冊も読む。中にあまり面白くない本もあるのだが、読み進めるうちに、面白くないと思っていた本が突然、意味を持ち輝き […]
すばらしい本との出会い あなたの読書人度チェック
「リビングライフ」(日本ツラノ書院)2002年10月号より 読書する体質に変える読書の習慣付け 枕もとに本を置き、眠れないときはそれを読む。 かばんには常に本を入れて歩く。 毎朝15分早く起き、本を読む。 歯医者、病院、 […]
地域文書伝道パイオニアプロジェクト あなたの街にもキリスト教書店を開設しませんか?
閉店が相次ぐキリスト教書店。放置できない文書伝道の危機 文書は昔も今も、イエス・キリストの福音を伝える有力な手段です。いのちのことば社は半世紀以上にわたり、数々の信仰書や神学書、聖書、雑誌、新聞、トラクト(伝道パンフレッ […]
地域文書伝道パイオニアプロジェクト 新しいタイプの書店
和歌山市にも新しいタイプのキリスト教書店がオープン!教会堂建築時に書店を設計に組み込む MYM(マイム) MYM(マイム) 和歌山シオン教会内〒640-8306 和歌山市鳴神1060-9Tel.073-473-0447 […]
愛する人との別れを迎えるとき 涙の向こうに
伊藤 順造保守バプテスト同盟 いわき希望教会 牧師 まずは、ヨハネの福音書一一章一―四四節をじっくりお読みください。 イエスの愛弟子ヨハネは、福音書を通して強く「イエスは神である」ことを弁証しました。イエスと寝食を共に […]