来月号予告 37622
【特集】バック・トゥ・ベーシック・シリーズ(2) 礼拝(仮) 礼拝が信仰生活において大切なのは言うまでもありません。けれどそれが時間や場所に制約される必要があるのか、という声の一方で、近年多くの教会ではより魅力的な礼拝に […]
すばらしい本との出会い 読書は平和への祈りと神ご支配への感謝
玉木 功日本バプテスト連盟 東山キリスト教会 牧師日本クリスチャンペンクラブ 副理事長 「数々の書物が開かれた。また、別の一つの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。」(黙示録二〇・一二) 今回、私はタイトル […]
すばらしい本との出会い ファンタジーをとおして見えるもの
中山 信児日本福音キリスト教会連合 菅生キリスト教会 牧師 一冊の本に出会って感動をもらい、同じ著者の本を何冊も読む。中にあまり面白くない本もあるのだが、読み進めるうちに、面白くないと思っていた本が突然、意味を持ち輝き […]
すばらしい本との出会い あなたの読書人度チェック
「リビングライフ」(日本ツラノ書院)2002年10月号より 読書する体質に変える読書の習慣付け 枕もとに本を置き、眠れないときはそれを読む。 かばんには常に本を入れて歩く。 毎朝15分早く起き、本を読む。 歯医者、病院、 […]
地域文書伝道パイオニアプロジェクト あなたの街にもキリスト教書店を開設しませんか?
閉店が相次ぐキリスト教書店。放置できない文書伝道の危機 文書は昔も今も、イエス・キリストの福音を伝える有力な手段です。いのちのことば社は半世紀以上にわたり、数々の信仰書や神学書、聖書、雑誌、新聞、トラクト(伝道パンフレッ […]
地域文書伝道パイオニアプロジェクト 新しいタイプの書店
和歌山市にも新しいタイプのキリスト教書店がオープン!教会堂建築時に書店を設計に組み込む MYM(マイム) MYM(マイム) 和歌山シオン教会内〒640-8306 和歌山市鳴神1060-9Tel.073-473-0447 […]
愛する人との別れを迎えるとき 涙の向こうに
伊藤 順造保守バプテスト同盟 いわき希望教会 牧師 まずは、ヨハネの福音書一一章一―四四節をじっくりお読みください。 イエスの愛弟子ヨハネは、福音書を通して強く「イエスは神である」ことを弁証しました。イエスと寝食を共に […]
愛する人との別れを迎えるとき 主人との再会を夢見つつ
渡邉 崇子前 日本同盟基督教団 椎名町教会 牧師夫人 二〇〇〇年四月二十七日、午後十時五十二分。一瞬の大雨とただ一度の雷鳴。主人(前椎名町教会 牧師 渡邉恭章)が主のみ許にお迎えいただいた瞬間でした。 一九四〇年に生ま […]
いよいよ来日!ウォルター・ワンゲリン ウォルター・ワンゲリンの素顔にせまるQ&A
編集部編 著作だけからはなかなか見えてこない作家ウォルター・ワンゲリンの素顔。彼の人となり、作品に対する思いなどを質問してみました。――信仰書をはじめ児童書、詩、小説など様々なジャンルの著作がありますが、作品を生み出す […]
いよいよ来日!ウォルター・ワンゲリン 翻訳を通して出会ったワンゲリン―― その魅力
内山 薫翻訳者 恥ずかしい話だが、『十字架の道をたどる40の黙想』の原書(Reliving the Passion)を手渡されるまでウォルター・ワンゲリンという人物の存在を知らなかった。『小説「聖書」』という本の存在は […]
心の通い合う夫婦関係 ─ よりよいコミュニケーションの秘訣 ─ 夫婦の奏でる霊の歌
上沼 昌雄聖書と神学のミニストリー 代表 結婚して二十六年になるが、そのうち二十年近くは妻と真正面から向き合うことを避けてきたように思う。そして解決のないまま同じ問題にぶつかり、それを繰り返していた。たしかに問題は解決 […]
心の通い合う夫婦関係 ─ よりよいコミュニケーションの秘訣 ─ コミュニケーションの大切さ
ジョナサン・ベネディクトファミリー・フォーカス・ジャパン スタッフ 私たち男性は帰宅すると、殻に閉じこもってストレスから逃れようとします。妻が一日どれほど散々な目に遭ったかを聞く気にはなりません。自分の仕事上のトラブル […]
日本人の精神風土と福音宣教 宗教心にあつい人々
松岡 広和単立 のぞみ教会 牧師 「アテネの人たち。あらゆる点から見て、私はあなたがたを宗教心にあつい方々だと見ております。」(使徒一七・二二) 私はあるとき、修験道が盛んなところとして有名な地域の教会に、集会のご用 […]