特集 本との出会い NO絵本 NOライフ
幼いころに読んでもらった絵本、人生の節目にプレゼントされた本、自分で買った大切な一冊―これまでの歩みを振り返るとき、影響を受けた一冊があるのではないでしょうか。この春、自分に、大切な人に、本を贈ってみませんか。 音楽伝道 […]
特集 本との出会い 私を変えた一冊
K・Mさん 私は小さい頃から本が大好きでした。誕生日には、いつも父に欲しい本をリクエストし、プレゼントしてもらっていました。 家族、親族にはクリスチャンは一切いない環境だったのですが、そんな私が、外国のお話にその単語がの […]
特集 ティーンズに伝わる言葉とは? アオハルの日々にこそ!
アオハルの日々にこそ! 子どもから大人への成長期である「ティーンズ(中高生)」。彼らはいま、何を考え、どんなことを求めているのだろう? 教育、ユースミニストリーの現場から、ティーンズに「伝える」ために必要なことを考える。 […]
特集 ティーンズに伝わる言葉とは? 行動の伴う“ことば”
行動の伴う“ことば” hi-b.a.(高校生聖書伝道協会)スタッフ 水梨郁河 私たちが生きる現代を見渡せば、広告は目を引くために過激な言葉を使い、インターネットは言葉のゴミの掃き溜めとなり、若者はSNS上の会ったことも […]
特集:「細川ガラシャ」とは
明智光秀の三女として生まれ、後にキリスト教信仰をもった細川玉(洗礼名ガラシャ)。貴重な歴史文書である、イエズス会宣教師宛ての書簡から、信仰者・細川ガラシャの実像を探ります。 殉教の覚悟を記した細川ガラシャの手紙 『聖書を […]
特集 心に刻む聖書 聖書は毎日読むべき?
特集 心に刻む聖書 一年の始まりに「今年こそ聖書に親しもう!」と決意するも、どう取り組めばいいのか、ひとりで読んでもわからない、という方々に、聖書に親しむ助けとなる本をご紹介します。 新しい一年、聖書とともに歩んでみませ […]
特集 心に刻む聖書 みことばを正しく記憶する「聖句暗唱」の恵み
調布聖書バプテスト教会教会員 那須まゆみ 私が教会員として集っている教会は、アメリカ人宣教師ご夫妻によって開拓された教会です。二〇一九年十月に創立五十一周年を迎えました。 日曜学校では、幼児から大人まで六クラスに分かれ […]
特集 ほんとうの贈りもの
プレゼントを贈り合うクリスマス。今年は何を贈ろうか、と頭を悩ませる人もいるのではないでしょうか。 この秋に出版された、絵本『おくりもの』(泉谷千賀子著)に込められたメッセージから、ほんとうの「贈りもの」について、著者の泉 […]
特集 ほんとうの贈りもの クリスマスに贈りたい心を込めた一冊
この冬、贈りものとしても、自分で読むものとしても最適な一冊をお薦めします。今年のクリスマスは、本に込めた「心」を贈ってみませんか? 特別な日に「喜び」を贈る 『ペーパーバッグクリスマス 最高の贈りもの』 ケヴィン・アラン […]
特集「教理」とは何か?教理を学ぶ意味と喜び
特集「教理」とは何か? 「教理」を学ぶと、信仰生活にどのような影響があるのか? この秋の新刊『キリスト教教理入門』(ミラード・J・エリクソン著)の出版に合わせ、とっつきにくいと思っている方にもわかりやすく、「教理」につい […]
特集「教理」とは何か?キリストの身体を鍛えよう
キリストの身体を鍛えよう 日本同盟基督教団・徳丸町キリスト教会牧師 朝岡 勝 伝道者となって遣わされたばかりの教会でのことです。幾人かの方々と出会う中で、その物腰、語り口、他者との関わり方、聖書の読み方や祈りの言葉など […]
特集 いま、「キリスト教漫画」が熱い! 僕はマンガが好きだ。
日本基督教団・勝田教会 牧師 鈴木 光 物心ついて最初にハマったマンガは、『ドラえもん』(藤子・F・不二雄、小学館)だったと思う。僕が五歳から習い始めたピアノの先生宅には『ドラえもん』の単行本があった。通うたび、一刻も […]
特集 いま、「キリスト教漫画」が熱い!漫画を描く喜び ~一人のクリスチャンとして
漫画家・『すてきな毎日』著者 長谷部愛美 私は、子どもの頃から絵を描くことが好きでした。それにもまして、物語を読むことが大好きでした。 私の家にはたくさんの本があり、その中に漫画本も多く交じっていました。手塚治虫や長谷 […]