363 時代を見る眼 私たちの賛美 コロナ禍を越えて〔3〕 これからの賛美
日本同盟基督教会 多治見中央キリスト教会 山本陽一郎 音楽は「メロディ(旋律)」「リズム(拍子)」「ハーモニー(和音)」という3つの要素で構成されます。では、賛美で重要なのは何でしょうか。あらゆる要素が大切 […]
いのちのそばに ~病院の子どもたちと過ごす日々~ 第6回 “いのち”のそばに祈り
久保のどか 広島県瀬戸内の「のどか」な島で育ち、大学時代に神さまと出会う。卒業後、ニュージーランドにて神学と伝道を学ぶ。2006年より淀川キリスト教病院チャプレン室で、2020年より同病院医事部で、小児病棟、こどもホスピ […]
連載 まだまだ花咲きまっせ おせいさん、介護街道爆進中 第12回 二十五年間突っ走った
俣木聖子 一九四四年生まれ。大阪府堺市在住。二〇〇〇年に夫の泰三氏が介護支援事業会社「シャローム」を創業したことを機に、その運営に携わる。現在は同社副会長。 二十五年間突っ走った。夫五十七歳、おせいさん五十 […]
連載 リラ結成30年 いつまでも賛美をこの口に 最終回 すばらしいHoly Night 宮脇(若林)栄子
LYRE(リラ) 1993年に東京基督教大学の神学生たちによって結成された賛美グループ。卒業後、コンサート活動をしながら、6人のメンバーは各々のところへ遣わされ、主のみわざに励んでいる。 「すばらしいHol […]
連載 グレーの中を泳ぐ 第十二回 私は神の愛する子
髙畠恵子 救世軍神田小隊士官(牧師)。東北大学大学院文学研究科実践宗教学寄附講座修了。一男三女の母。salvoがん哲学カフェ代表。趣味は刺し子。 死にたかった時も、がんになった時も、イエス様はそこにいた & […]
連載 ひきだしの中の信仰 最終回 神のもどかしさ
イラストと ことば 林 くみこ グラフィックデザイナー。「よきおとずれ」を運び、互いに祝福し合うために用いてください、という願いをこめて、聖書のメッセージやみことばからイメージしたイラストのポストカードをゆるゆる制作中。 […]
362 時代を見る眼 私たちの賛美 コロナ禍を越えて〔2〕 心からの賛美
日本同盟基督教会 多治見中央キリスト教会 山本陽一郎 賛美とは、音楽を伴った祈り。神様によって造られた私たちにとって、神様を賛美することは大きな喜びであり、特権です。 その中には、苦しみもがく中でささげる賛 […]
いのちのそばに ~病院の子どもたちと過ごす日々~ 第5回 “いのち”に寄せるこころ
久保のどか 広島県瀬戸内の「のどか」な島で育ち、大学時代に神さまと出会う。卒業後、ニュージーランドにて神学と伝道を学ぶ。2006年より淀川キリスト教病院チャプレン室で、2020年より同病院医事部で、小児病棟、こどもホスピ […]
連載 まだまだ花咲きまっせ おせいさん、介護街道爆進中 第11回 難ケース
俣木聖子 一九四四年生まれ。大阪府堺市在住。二〇〇〇年に夫の泰三氏が介護支援事業会社「シャローム」を創業したことを機に、その運営に携わる。現在は同社副会長。 介護の仕事には多くの部門がある。 それぞれに悩み […]
連載 リラ結成30年 いつまでも賛美をこの口に 第11回 御心のままに 小山晶子
LYRE(リラ) 1993年に東京基督教大学の神学生たちによって結成された賛美グループ。卒業後、コンサート活動をしながら、6人のメンバーは各々のところへ遣わされ、主のみわざに励んでいる。 私は父が大嫌いだっ […]
連載 グレーの中を泳ぐ 第11回 量的な時間と質的な時間
髙畠恵子 救世軍神田小隊士官(牧師)。東北大学大学院文学研究科実践宗教学寄附講座修了。一男三女の母。salvoがん哲学カフェ代表。趣味は刺し子 死にたかった時も、がんになった時も、イエス様はそこにいた &n […]
連載 ひきだしの中の信仰 第11回 恐れのある日に
イラストと ことば 林 くみこ グラフィックデザイナー。「よきおとずれ」を運び、互いに祝福し合うために用いてください、という願いをこめて、聖書のメッセージやみことばからイメージしたイラストのポストカードをゆるゆる制作中。 […]
360 時代を見る眼 私たちの賛美 コロナ禍を越えて〔1〕 試行錯誤しながら
日本同盟基督教会 多治見中央キリスト教会 山本陽一郎 1967年、東京。日本武道館にみことばと賛美の歌声が響き渡っていました。ビリー・グラハム国際大会です。「わが身ののぞみは ただ主にかかれり、主イエスの外 […]