泣き笑いエッセイ コッチュだね!第5回 愛しのタミちゃん
泣き笑いエッセイ コッチュだね! #更年期 #うつ #親の介護 #教会のピンチ #牧師の孤独 #みことばの黙想 #おひとりさま #トンネルを抜ける #オトナの坂道 朴栄子 著 第5回 愛しのタミちゃん 「 […]
~Daily Light~第5回 言の葉は風に乗り
~Daily Light~第5回 言の葉は風に乗り 石居麻耶 Maya Ishii 千葉県出身。アーティスト。画家。イラストレーター。東京藝術大学大学院美術学部デザイン専攻描画造形研究室修了。 大学卒業後の個展やグループ […]
307 時代を見る眼 教会と子ども食堂 〔3〕世の光、地の塩として
世の光、地の塩として 私たちの子ども食堂は、この場所を必要とする人はだれでも、神様のお客様として歓迎し、決して来店動機や家庭環境を問いません。昨秋、累積1万食を超え、平均参加者数も120人/1回となりました […]
新連載 この本のココが良かった ~愛読者の声~
『わたしはいつもあなたとともに 主イエスの語りかけに聴く366日』 好評の聖書日課シリーズ サラ・ヤング著/土屋治子訳 四六判 408頁 本体2,000円+税 4/14に受洗50周年を迎えました。夫婦共に健康で礼拝 […]
日常の「神学」 今さら聞けないあのこと、このこと 第4回 メッセージ(説教)とは?
岡村 直樹 横須賀市出身。高校卒業後、米国に留学。トリニティー神学校を卒業し、クレアモント神学大学院で博士号(Ph.D.)を取得。2006年に帰国。現在、東京基督教大学大学院教授、日本福音主義神学会東部部会理事、hi-b […]
泣き笑いエッセイ コッチュだね!第4回 空気が美味しい!
泣き笑いエッセイ コッチュだね! #更年期 #うつ #親の介護 #教会のピンチ #牧師の孤独 #みことばの黙想 #おひとりさま #トンネルを抜ける #オトナの坂道 朴栄子 著 二〇一九年五月十日はわたしの解放記念日。 […]
信じても苦しい人へ 神から始まる新しい「自分」第9回「ありのまま神学」③ ~十字架から見た「ありのまま」~
中村穣 (なかむら・じょう) 2009年、米国のウエスレー神学大学院卒業。帰国後、上野の森キリスト教会で宣教主事として奉仕。2014年、埼玉県飯能市に移住。飯能の山キリスト教会を立ち上げる。2016年に教会 […]
306 時代を見る眼 追悼・ペシャワール会 中村哲医師
特別寄稿 小さな巨人 西南学院小学校 前校長/西南学院中学・高等学校 元校長 和佐野健吾 私と中村君は、西南学院中学校時代の同級生だった。クラスでは「中村君」とは呼ばす、「哲ちゃん」と呼んでいた。彼は小柄で […]
日常の「神学」 今さら聞けないあのこと、このこと 第3回 共同の祈りとは?
岡村 直樹 横須賀市出身。高校卒業後、米国に留学。トリニティー神学校を卒業し、クレアモント神学大学院で博士号(Ph.D.)を取得。2006年に帰国。現在、東京基督教大学大学院教授、日本福音主義神学会東部部会理事、hi-b […]
泣き笑いエッセイ コッチュだね!第3回 やる気スイッチ
#更年期 #うつ #親の介護 #教会のピンチ #牧師の孤独 #みことばの黙想 #おひとりさま #トンネルを抜ける #オトナの坂道 朴栄子 著 『ドラえもん』みたいですが、やる気スイッチというものがもし、十万 […]
信じても苦しい人へ 神から始まる新しい「自分」第8回 「ありのまま神学」②~神様の側から見た「ありのまま」~
中村穣 (なかむら・じょう) 2009年、米国のウエスレー神学大学院卒業。帰国後、上野の森キリスト教会で宣教主事として奉仕。 2014年、埼玉県飯能市に移住。飯能の山キリスト教会を立ち上げる。2016年に教会カフェを始め […]
~Daily Light~ 第3回 夢待ちの街、君待ちの空
石居麻耶 Maya Ishii 千葉県出身。アーティスト。画家。イラストレーター。東京藝術大学大学院美術学部デザイン専攻描画造形研究室修了。 大学卒業後の個展やグループ展等の展覧会やホームページ、ブログで発表した作品をき […]
305 時代を見る眼 教会と子ども食堂 〔2〕愛がないなら
『現場報告 “子ども食堂”これまで、これから』共著者 与野 輝 「たとえ山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、私は無に等しいのです。」(Ⅰコリント13:2) 神様は、必要な物は必要な時に、 […]