けっこうフツーです 筋ジスのボクが見た景色 第10回 絶望の中で見えた光
黒田良孝 (くろだ・よしたか) 1974年福井県生まれ。千葉県在住。幼少の頃に筋ジストロフィー症の診断を受ける。国際基督教大学卒。障害当事者として、大学などで講演活動や執筆活動を行っている。千葉市で開催された障害者と健常 […]
信じても苦しい人へ 神から始まる新しい「自分」第6回 「愛する」ってどういうこと?
中村穣 (なかむら・じょう) 2009年、米国のウエスレー神学大学院卒業。帰国後、上野の森キリスト教会で宣教主事として奉仕。 2014年、埼玉県飯能市に移住。飯能の山キリスト教会を立ち上げる。2016年に教会カフェを始め […]
~Daily Light~ 第1回 青のひととき
石居麻耶 Maya Ishii 千葉県出身。アーティスト。画家。イラストレーター。東京藝術大学大学院美術学部デザイン専攻描画造形研究室修了。 大学卒業後の個展やグループ展等の展覧会やホームページ、ブログで発表した作品をき […]
時代を見る眼 303 生きづらさを抱えた若者をどう受けとめるのか [3] 説教するより笑わせろ
K2インターナショナルグループ チャプレン 坂本 牧裕 高校1年生の春休みに、健司(仮名)は叔母さんと一緒にやって来た。 夏休み明けから、学校に来なくなった健司の家に担任の先生が訪問をすると、父子家庭だった健司の父が休み […]
本ソムリエが惚れた1冊
本ソムリエが惚れた1冊 書店員に聞いてみました 今月のソムリエ ダイヤモンドブックセンター 箕輪ひろみさん 『日めくり 人生を変える言葉の処方箋』 樋野興夫 著 A6判 64頁 1,000円+税 「言葉」には“力”もあり […]
けっこうフツーです 筋ジスのボクが見た景色 第9回 死が最も近づいた瞬間
けっこうフツーです筋ジスのボクが見た景色 黒田良孝 (くろだ・よしたか) 1974年福井県生まれ。千葉県在住。幼少の頃に筋ジストロフィー症の診断を受ける。国際基督教大学卒。障害当事者として、大学などで講演活動や執筆活動を […]
信じても苦しい人へ 神から始まる新しい「自分」第5回 賜物=できること?
中村穣 (なかむら・じょう) 2009年、米国のウエスレー神学大学院卒業。帰国後、上野の森キリスト教会で宣教主事として奉仕。 2014年、埼玉県飯能市に移住。飯能の山キリスト教会を立ち上げる。2016年に教会カフェを始め […]
野の草を見つめながら 最終回 高価で尊い存在として
フォトグラファー 市川五月 写真集『都会に咲く小さな草花さえも』を出版させていただいたあと、この「いのちのことば」の連載が始まってから、あっという間の1年でした。 野の草という、いわば雑草をテーマに書いてきましたが、知れ […]
302 時代を見る眼 生きづらさを抱えた若者を どう受けとめるのか [2] 場面転換の不思議
K2インターナショナルグループ チャプレン 坂本 牧裕 ひきこもりの原因を尋ねられることがあります。しかし私たちは、原因探しの旅に出ようとはしません。学校や職場でのいじめ、友人から言われた何気ない言葉、人間関係のトラブル […]
牧師たちの信仰ノート 最終回 戦後の歩みから見えるもの
牧師たちの信仰ノート 最終回 戦後の歩みから見えるもの 渡辺信夫(わたなべ・のぶお) 1923年、大阪生まれ。 日本キリスト教会東京告白教会元牧師。 生きていることにこそ意味があり、何かのために死ぬことに意味づけを見いだ […]
けっこうフツーです 筋ジスのボクが見た景色
けっこうフツーです 筋ジスのボクが見た景色 黒田良孝 (くろだ・よしたか) 1974年福井県生まれ。千葉県在住。幼少の頃に筋ジストロフィー症の診断を受ける。国際基督教大学卒。障害当事者として、大学などで講演活動や執筆活動 […]
信じても苦しい人へ 神から始まる新しい「自分」 第4回 聖書は人生の参考書?
信じても苦しい人へ 神から始まる新しい「自分」 中村穣 (なかむら・じょう) 2009年、米国のウエスレー神学大学院卒業。帰国後、上野の森キリスト教会で宣教主事として奉仕。 2014年、埼玉県飯能市に移住。飯能の山キリス […]
野の草を見つめながら 第11回 弱さのうちに現れる強さ
野の草を見つめながら 第11回 弱さのうちに現れる強さ フォトグラファー 市川五月 秋の夕暮れ時がとても好きです。 この日は、カメラを片手に近所を散歩しながら歩くと心地よい風が吹いて、少しセンチメンタルな気持ちになりまし […]