四十路へのずっこけ恋愛道 教訓5 魅力的なクリスチャンになりなさい。
同時にリバイバルが早くくることを願うこと。
松本望美 北朝鮮宣教会所属 信仰を持ったのが二十代後半、仕事関係でもノンクリスチャン男性と接することが多い私。彼らの多くは社会性があり、仕事もでき、さわやかでやさしい。正直、かなり魅力的。「ちょっとステキ!」と思ってしま […]
風色のカレンダー 19 遊び心とセンス
相馬幸恵ミニチュアクラフト作家 先日、「国際バラとガーデニングショー」を見に行く機会がありました。ガーデンデザイナーたちが、それぞれ自分の個性をアピールしたブースを何度も見て回りました。どれも計算し尽くされたデザインの […]
時代を見る目 153 父のアイデンティティ(3) 息子の教育
笹岡 靖ARKホームエデュケーション・サポート協会代表 父たちよ、……主の教育と訓戒によって育てなさい(エペソ六・四)。子どもたちには、良き信仰者、良き家庭人、良き職業人を目指して成長してほしいと願っている。しかし、い […]
高校生のためのエッセイ
永遠志向 第6回 苦しいのはイヤだ
荒井恵理也高校生聖書伝道協会(hi-b.a.)スタッフ 高校生の悩みって、理解するのが本当に難しいですね。悩みの内容を知ることができても、本人が感じている苦しみの深さを理解することは難しいのです。大人からすると「そんな […]
私の子育てこれでいいの!? 第6回 ママ、ひとりでできたよ
グレイ岸ひとみ 「No(だめ)」・「Mine(私の)」・「Not Fair(ずるい)」─アメリカの子どもが最初に覚えることばだと言われています。日本も同じかしら。わが家の子どもたちも、まんまやねんねのあとは、「舞香の! […]
新約聖書よもやま裏話 第22回 「教会の敵」ローマ!
獣、大淫婦、大バビロン
伊藤明生東京基督教大学教授 先回は、パウロがキリストの福音を語る際に、ローマに「平和」をもたらした「神の子」であるローマ皇帝と繁栄、まさにローマ帝国にもたらされた「福音」を意識せざるをえなかったことを書いた。そして、ど […]
四十路へのずっこけ恋愛道 教訓4 勇気を持って信頼できる人の審査を受けなさい。だめんずを選ばないために。
松本望美北朝鮮宣教会所属 最近、友人から「つき合っている人に会ってほしいの」と言われることが多くなった。つまり付き合っている男性を「審査してほしい」ということらしい。審査員となった私は、ラブラブモードの二人を前に審査す […]
風色のカレンダー 18 小さな結婚式
相馬幸恵ミニチュアクラフト作家 21年前の5月の聖日。友人が早朝に届けてくれたバラのブーケを手にして、父とヴァージンロードを歩き始めたとたん、私の心にさまざまな思いやシーンが駆けめぐり、ベールの下の頬に涙が伝い流れてい […]
時代を見る目 152 父のアイデンティティ(2) 平安貴族と現代サラリーマン
笹岡 靖ARKホームエデュケーション・サポート協会代表 父親は彼を見つけ、かわいそうに思い、走り寄って彼を抱き、口づけした(ルカ一五・二〇)。放蕩息子のたとえ話など聖書にある家庭の姿を見ると、父親の存在と責任が大きくク […]
高校生のためのエッセイ
永遠志向 第5回 結婚の嬉しさは
荒井恵理也高校生聖書伝道協会(hi-b.a.)スタッフ “カノジョいない暦十八年”そんな勲章を背負っていた高校生時代、彼女のいない自分が恥ずかしくていたたまれない気持ちだったことを覚えています。そのころは付き合うことと結 […]
私の子育てこれでいいの!? 第5回 ママ、どうしてわからないの?
グレイ岸ひとみ わが子ならば、泣き方や声を聞けば、なぜ泣いているのか、生活のリズムでだいたい見当がつきます。でも「何で泣いているの」かわからないまま、泣きやまない赤ちゃんを夫と交代で必死にあやすこともありました。わかっ […]
往復メール shioya 最終回 バーバラ・ヘンドリックス
塩谷達也シンガー/ソングライター/プロデューサー JECA 西堀キリスト福音教会会員 マヘリア・ジャクソンが敬とのデュオの原点となったアーティストだったことは前にも書いたけれど、もうひとり大切な人を忘れちゃいけない。バ […]
往復メール kei 最終回 バーバラ・ヘンドリックス
那須 敬国際基督教大学 社会科学科助教授(西洋史) JECA 西堀キリスト福音教会会員 一口にゴスペルと言っても好みはいろいろあって、今風のおしゃれなサウンドが好きな人も、古くさいソウル好みの人もいる。でもバーバラのC […]