エステル記を読む前に エステル記の時代
稲垣緋紗子 日本福音キリスト教会連合 岩井キリスト教会副牧師 エステル記は困難な中で祖先が神に守られたことを伝える。ユダヤ民族は全滅させられる運命にあったのが劇的どんでん返しになったと、ありったけの表現力を駆使して語る。 […]
がじゅマル読み! no.14 今月の1冊>『カルバリの愛を知っていますか』
『カルバリの愛を知っていますか』B6変 96頁 定価1050円(税込)カルバリの愛によって救われたのに、なぜ愛に生きることができないのか。著者の信仰告白でもある66篇の断想は、私たちに悔い改めを迫り、カルバリの愛に生きる […]
時代を見る目 152 父のアイデンティティ(2) 平安貴族と現代サラリーマン
笹岡 靖ARKホームエデュケーション・サポート協会代表 父親は彼を見つけ、かわいそうに思い、走り寄って彼を抱き、口づけした(ルカ一五・二〇)。放蕩息子のたとえ話など聖書にある家庭の姿を見ると、父親の存在と責任が大きくク […]
子どもたちに夢を
ことばは「命」を与える インタビュー 坪井節子さん
最近では、児童虐待やいじめなどのニュースはめずらしくない。国は、社会は、親は、何をしているのかと、私たちは憤りを感じ、原因を探ろうとする。だが、新刊『子どもたちに寄り添う』は気づかせてくれた。「私たちは、子どもたち自身 […]
子どもたちに夢を
ことばは「命」を与える 「カリヨン子どもセンター」とは
「カリヨン子どもセンター」とは 困難を抱える子どもたちのために、避難場所、生活する場所を提供し、弁護士による法的支援や児童福祉関係者や市民による福祉的支援の両方をおこなうNPO法人です。様々な機関・団体とネットワークを結 […]
ブック・レビュー 『のこされた者として生きる』
在宅医療、グリーフケアからの気付き
稲葉 裕順天堂大学医学部衛生学教授福音主義医療関係者協議会会長 のこされた者への思いが伝わってくる 「葬儀のときに配布できるよい本がないでしょうか?」という方に推薦したい本が出版された。導入の部分から、引き込まれる思いで […]
ブック・レビュー 『霊的リーダーとなるために』
ダニエル・アイバーソン日本長老教会 おゆみ野キリスト教会 牧師 私たちはみな、リーダーとしての責任が与えられている まだ私が20代で駆け出しのリーダーだったころ、初めてこの本を読み、大変感銘を受けました。約10年間のリー […]
ブック・レビュー 21世紀ブックレット31
『ウェストミンスター小教理Q&A107』
石丸 新日本キリスト改革派教会 引退教師 理にかなった信仰が貫徹できるように願い求めて…… 360年前に英国で作成され、世界中で広く用いられてきた『ウェストミンスター小教理問答』の手ごろな解説書が、宇田進先生の翻訳・編集 […]
高校生のためのエッセイ
永遠志向 第5回 結婚の嬉しさは
荒井恵理也高校生聖書伝道協会(hi-b.a.)スタッフ “カノジョいない暦十八年”そんな勲章を背負っていた高校生時代、彼女のいない自分が恥ずかしくていたたまれない気持ちだったことを覚えています。そのころは付き合うことと結 […]
私の子育てこれでいいの!? 第5回 ママ、どうしてわからないの?
グレイ岸ひとみ わが子ならば、泣き方や声を聞けば、なぜ泣いているのか、生活のリズムでだいたい見当がつきます。でも「何で泣いているの」かわからないまま、泣きやまない赤ちゃんを夫と交代で必死にあやすこともありました。わかっ […]
往復メール shioya 最終回 バーバラ・ヘンドリックス
塩谷達也シンガー/ソングライター/プロデューサー JECA 西堀キリスト福音教会会員 マヘリア・ジャクソンが敬とのデュオの原点となったアーティストだったことは前にも書いたけれど、もうひとり大切な人を忘れちゃいけない。バ […]
往復メール kei 最終回 バーバラ・ヘンドリックス
那須 敬国際基督教大学 社会科学科助教授(西洋史) JECA 西堀キリスト福音教会会員 一口にゴスペルと言っても好みはいろいろあって、今風のおしゃれなサウンドが好きな人も、古くさいソウル好みの人もいる。でもバーバラのC […]
新約聖書よもやま裏話 第21回 ローマの「福音」!?
伊藤明生東京基督教大学教授 紀元前31年、ユリウス・カエサル(またはシーザー)の甥で養子でもあるオクタヴィアヌスが、アクティウム沖海戦に勝利した。敗北した敵は、アントニウスとエジプトのプトレマイオス王朝最後の女王クレオ […]