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こころに写るもの 7 守・破・離

岩渕まこと  守・破・離、とはある方から聞いた言葉です。今は主に武道家が使う言葉のようですが、もともとは千利休がお茶の修行の段階を表すために使った言葉のようです。まず「守」とは師の教えの通りに学び身につけてゆく段階で、形 […]

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来月号予告 40391

終戦記念日を間近に控え、インドネシアにおけるオランダ人抑留者の証しを中心に、キリスト者の視点から戦争を見つめ直してみます。編集室便り牧師はスーパーマンではなく、もろい土の器であることを信徒も自覚することが大切だと特集で教 […]