この日本のなかで、「クリスチャン」として歩むってどういうことだろう?戦後70年を経て、大きく国のかたちを変えつつある今の日本で、「生きること」と「信じること」に葛藤しつつも、真剣に考え、向き合ってきた青年クリスチャンたちの等身大の声を綴る。