だれにでもおとずれる最期をより良いものとするために、そして、「生きてきてよかった」と与えられた恵みを見いだすための「終活」。物、財産等の整理、自分の葬儀の希望、遺された方々への感謝の言葉等を書き込める、キリスト者の死生観に立ったエンディングノートが登場。