牧会スタッフとして熱心に教会に仕えてきた「ノンクリチャンの夫」を持つ著者が、「自分を責める日々から自由になってほしい…」と、心の葛藤を赤裸々に告白するとともに同じ境遇にある女性たちに熱いエールを送る。B6判 112頁