クリスチャン同志であっても、考え方の違いや人間関係に、悩み、苦しむことがある。時には牧師との関係でもそのようなことが。教会を離れてしまうことにもなりかねない”つまずき”について、牧会30年の著者が自らの歩みをふり返りつつ、反省と洞察をまじえて書いた。