ダーウィン・メガネをはずしてみたら
安藤和子
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クリスチャン生物学者が語る、目からウロコのエッセイ。生きる意味を求めて、人生半ばでクリスチャンになった生物学者が、日常に浸透する科学の矛盾と、科学が絶対正しいと信じる心がもたらす闇をあきらかにし、神に創られたものとしての喜びにあふれた生き方へといざなう。
- 【読者の声】進化論と、人以上の存在への開眼、変化、生かされているいのちの尊さ、平和への希望、ひとりの人間としての人生目的発見のドラマがおもしろい。(60代 兵庫県)タイトルが斬新で、内容もわかりやすくて良い。類似の書籍のなかで出藍の出来である。知人にも紹介したい。(神奈川県 60代)神様が計画をもってこの宇宙を創造されたということを科学者の目からわかりやすく説明してくださり、あらためて神様の偉大さに触れることができました。(50代 主婦 埼玉県)
発行日: | 2007年01月29日 |
ページ数: | 144頁 |
判型: | 新書判 |
発行: | いのちのことば社・フォレストブックス |
ISBN: | 978-4-264-02522-1 |
商品番号: | 14160 |
定価: | 1,100円(税込) |
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