キリストの最期 主の裁判と死についての瞑想

ジェームズ・M・ストーカー
訳:村岡崇光

古典的名著を全面改訂

ゲツセマネにおける主イエスの捕縛から、十字架上の死、埋葬までの数日間の出来事を、四つの福音書の記事を調和させながらたどっていく。キリストが連れて行かれる所へ読者をも伴い、信仰者のあり方を振り返る。1894年に書かれた時から今に至るまで読まれている古典的名著。

関野 祐二 師による書評

発行日:2007年03月29日
ページ数:296
判型:B6判
発行:いのちのことば社
ISBN:978-4-264-02536-8
商品番号:1830
定価:1,980円(税込)

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