キリスト者の平和論・戦争論
執筆者:岡山英雄、李象奎、渡辺信夫、野寺博文、岩崎孝志/編:信州夏期宣教講座
出版社倉庫在庫切れ
平和を求めるキリスト者のあり方を問う
人類の誕生以来、その歩みは「戦争」の繰り返しであった。聖書の時代から宗教改革以降にいたる過程で形成された平和論・戦争論、日本の戦中・戦後に作り上げられた思想について、牧師・神学者・歴史研究家たちが検証する。世界中で戦争が続いている今、平和を求めるキリスト者のあり方を問う一冊。
※この商品の書評はこちらへ
発行日: | 2009年09月01日 |
ページ数: | 162 |
判型: | A5判 |
発行: | いのちのことば社 |
ISBN: | 978-4-264-02764-5 |
商品番号: | 29630 |
定価: | 1,320円(税込) |
出版社倉庫在庫切れ