執筆者：山口陽一、中村 敏、内田和彦、湊 晶子、正木牧人、 上中 栄、工藤弘雄、八尋 勝、趙 南洙、近藤勝彦、 小野静雄、鈴木範／編：第5回日本伝道会議・プロテスタント宣教150年プロジェクト

150年の教会の姿と宣教のありようを検証し、将来の展望を考える。

江戸時代末期、日本の開国後に開始されたプロテスタント宣教の歩みを、14 人の執筆者が様々な角度から振り返る。それ以前1846 年に始められたベッテルハイムの琉球伝道にも目を向け、150 年に及ぶこれまでの教会の姿と宣教のありようをたどりながら、これからの展望を考える。

9月に開かれる日本伝道会議のプロジェクトで作成し、テキストにも用いる。

発行日：	2009年09月20日
ページ数：	240
判型：	A5判
発行：	いのちのことば社
ISBN：	978-4-264-02777-5
商品番号：	11260
定価：	1,870円（税込）

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