ナザレのイエスは神の子か? 「キリスト」を調べたジャーナリストの記録
リー・ストロベル
訳:峯岸 麻子
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訳:峯岸 麻子
うやむやにしていた「疑問」に指針を与える。
頭と 心と 魂に おもしろい!
「ナザレのイエスは、はたして信仰の対象になりうるのか?」
元シカゴ・トリビューン紙の法律専門編集者で無神論者(インタビュー当時)のリー・ストロベルがケンブリッジ、プリンストン、ブランディスなどの博士号をもつ各分野の著名な専門家たちに反対尋問する。
イエスに関するあらゆる事実関係を徹底的に調査し、客観的な証拠をもとに彼が下した結論とは?
- 【目次】
- 第1部 記録を調べる目撃証言を探る目撃証言を調べる記録に残された証拠確証科学的証拠反証
- 第2部 イエスを分析する自己認識心理学的証拠プロフィール指紋
- 第3部 イエスの復活を調べる医学的証拠消えた遺体イエス、再び現る状況証拠
- 第2部 イエスを分析する自己認識心理学的証拠プロフィール指紋
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- リー・ストロベル Lee Strobelイエール大学法律大学院で学び、法学修士号を取得。13年にわたりシカゴ・トリビューン紙の記者として活躍。司法関係を専門とする精力的かつ綿密な取材・調査活動に、様々な賞が授与された。宗教には長年懐疑的な立場をとりつづけていたが、1981年、一大転機を迎え、クリスチャンとなる。その後、ウィロー・クリーク・コミュニティ・チャーチ、サドルバック教会で教育担当牧師を歴任。現在は著述とテレビ番組の制作に専念している。
発行日: | 2004年03月15日 |
ページ数: | 480 |
判型: | 四六判 |
発行: | いのちのことば社 |
ISBN: | 978-4-264-02183-4 |
商品番号: | 1371 |
定価: | 2,420円(税込) |
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