新装 教会 なぜそれほどまでに大切なのか

フィリップ・ヤンシー/宮川経範、宮川道子

たとい伝道に失敗し、大きな誤りを犯したとしても、教会はこの世にあってキリストのからだ、共同体として、信者にとって欠かせないものである。傷つき、つまずきながらも著者は、この真理に到達した。自身のこれまでの歩みを証ししながら、教会とはそもそも何なのか、これをどうとらえ、どう関わったらよいのかを語る。

【著者プロフィール】

フィリップ・ヤンシー
 
クリスチャン・ジャーナリスト。フィリップ・ヤンシー(1949年~)は、キリスト教信仰書作者の中で最も有名な人物のひとりである。その著作書は、世界で1400万部の売上部数を誇る。
ホィートン・カレッジ大学院でコミュニケーション学と英語学の学位を取得。『クリスチャニティ・トゥデイ』誌の編集顧問を務め、同誌に記事やコラムを書いている。クリスチャニティ・トゥデイ社の出版物「ブックス・アンド・カルチャー」の共同編集議長でもある。



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発行日:2008年07月20日
ページ数:128
判型:B6
発行:いのちのことば社
ISBN:978-4-264-02686
商品番号:6312
定価:1,257円(税込)

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