子どもたちが健やかに成長するために、親はどのようにかかわっていけばいいのだろうか。牧師であり、五人の子どもをもつ父親でもある著者が、親と子ども、そして夫婦の関係に聖書から光を当てつつ、「家庭」のあるべき姿について考える。