一日の終わりを、涙やため息でなく、喜びの賛美で飾れる人は幸い。信仰生活のさまざまな祝福と曲がり角を熟知している著者だからこそかけられる牧会的な慰めと励まし。31日分の霊想が見開き2頁ごとに。イラスト入り。