7年間、訪問伝道に明け暮れる中で、何人かのクリスチャンがまわりにいたこともあり、著者はものみの搭から抜け出すことができた。エホバの証人にとって福音を語ってくれる人がいかに必要かが伝わってくる脱会のあかし。